次回作は もしかして…犯人役? [ウォンビン☆『アジョシ(おじさん)』]
数日前、ネットサーフィンしていると ウォンビン と 言う文字が 目に留まる~
即 クリックしてみると~ 「ヤン・イクジュン ウォンビンと演技対決」 と書いてあり、
もしかして~次回作の事??と思い読んでみました。
記事によると、「ヤン・イクジュンはイ・ジョンボム監督の映画 『アジョシ』にキャスティング
されている美男俳優ウォンビンと演技対決を広げることになった。 『アジョシ』は、
自ら世の中と断絶して淋しく生きていった一人の男(ウォンビン)が自身に唯一心を開いた
少女のために全てを投げ捨てる アクション映画で、劇中ヤン・イクジュンは
麻薬専門担当班班長役を演じる。」
~ヤン・イクジュンさん 俳優でもあり監督でもあります~
エ~~ 麻薬専門担当班班長と対決という事は…… ビン君は犯人役なの
もしくは、薬の売人 と、記事を読んでから 悶々とした日々を過ごしていた私でした。
ビン君は、心に残る作品を選ぶ…と 言っていたし、ただカッコイイだけのヒーロー的な
役は引き受けないのでは・・・と思っていましたが~~犯人役??~
でも、まだはっきりとした発表もない?ようなので~ 違うかも と 思うことにします
「女性自身」にビン君の記事が載ってるらしいよ~と聞き 早速本屋さんで立ち読み
雑誌には …ビン君の実姉が語る~という記事があり…最後に次回作について書いてあり、
“『レオン』 みたいな作品” ……らしいです
『レオン』 ??? うちで飼っている犬の名前と一緒だっ
『レオン』は、家族を殺され、隣に住む殺し屋レオンのもとに転がりこんだ少女が、
家族を殺した相手への復讐をする為にレオンから殺しのテクニックを学ぶ。
そして、二人の奇妙な共同生活が始まる………という 映画です
なるほど 『アジョシ』と『レオン』 ストーリーはよく似ているみたい
小鹿のような目をしたトジュン君から、殺し屋??薬の売人??に 相手役もヘジャさんから
少女へと180度違う映画に挑戦するウォンビン 次回作では、どんな表情を見せて
くれるのでしょう? 哀愁漂う 寡黙な 殺し屋?? かな? あまり台詞はないのかな?
以前より 少し痩せたのは、アクションや役作りの為なのかな?? と妄想してしまう
それと 少女を殺したのは、誰だったのか?? たまに思い出して 考えてみても
未だに 自分の中で答えが出ない ポン・ジュノ監督の『母なる証明』……参りました
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