「ユニセフと私が一緒に見る夢」ウォンビン [ウォンビン]
ユニセフ韓国委員会の20周年を記念して、俳優アン·ソンギさん、イ·ビョンホンさん、
キム·ヘスさん、ウォンビンさん、イ·ボヨンさん、キム·レウォンさんが一堂に集まり
ファッションマガジン『インスタイル』では、'シャイニングスター(Shining stars) "とい
う主題でグラビア撮影とインタビューがおこなわれたそうです。
ユニセフ特別代表に就任6年目のウォンビンさんが、ユニセフ活動についての所感
を伝えられています。
韓国女性雑誌 InStyle(インスタイル)2013年 12月号
娘より翻訳文が届きました^^
≪皆さんが小さい関心と愛だけあげても子供たちは健康になり幸せになります≫
ウォンビン:ユニセフのための慈善ファッションショーの舞台に出てくれと言うアンドレ
キム先生の提案を受け二度モデルとして出ました。デビュー始めでしたね。慈善行
事だというせいか、舞台に立った気分は本当によかったです。
その後長い時間が流れ、先生がユニセフの活動をしてみたらどうかと私の意向を問
いました。俳優として働きながら受ける大きな愛を少しだけでも差し上げたい気持ち
が大きかったため、先生の提案に嬉しい気持ちで答えました。
その間ユニセフの特別代表でたくさんの活動をしたんですけど、特にユニセフと一緒
にアフリカのガンビアとアジアの東ティモールの2カ国を訪問して、子供たちに会った
ことが一番記憶に残っています。
ガンビアの子供病院へ行ったとき、下痢のためひどい脱水症にかかり苦しむ子供に
会ったことがあります。痩せこけ細い子供が、痛々しく目をうとうとしていながらもいた
ずらをしたんですけど、不思議にもその瞬間子供がわたしを見て笑ってくれたようでし
た。驚異的な感じがしました。
学校や保健所などを訪問した時も子供たちは私に近づいてきて手をつかんで笑って
楽しそうだったんですよ。つらい状況の中でも子供たちはかなり明るかったです。
子供たちからもらった希望の元気がこの事を継続しようと私を引き付けました。
ユニセフの特別代表で活動した6年間多くのファンの皆さんがユニセフ活動に参加し
てくれました。これからも、たくさんの方々が良いことに参加してくれるよう私が小さな
インスピレーションでもあげることができたら、幸せだと思います。
それがユニセフと私が一緒に見る夢です。
こちらは、2013年に起こった出来事を振り返ってランキングされたもので、
" スターの恋愛"が100位中92位だそうです^^
「ウォンビンとイ・ナヨン、チョ・インソンとキム・ミニ、ムン・グニョンとキム・ボム
に至るまで大韓民国スタ―は目下熱愛中!愛に始まり愛に仕上げられた本当
に美しい1年だ。」
ウォンビンさんとナヨンさんは、「超小顔カップル」と紹介されているそうです
ウォンビンさんが出会ったカンビアや東ティモールの子供達は元気に成長されて
いるでしょうか? 画像や映像で観た無邪気で明るい笑顔のキラキラ輝く子供達
の瞳を思い出します
小さな命を守り、支援されているウォンビンさん☆私もユニセフ募金やminewatar
やユニセフグッズを購入したり、少しでも参加したいと思っています^^
過去記事→ 「ウォンビン&東ティモールの子供達」
→ 「ユニセフで繋ぐウォンビンと子供達の笑顔」
キム·ヘスさん、ウォンビンさん、イ·ボヨンさん、キム·レウォンさんが一堂に集まり
ファッションマガジン『インスタイル』では、'シャイニングスター(Shining stars) "とい
う主題でグラビア撮影とインタビューがおこなわれたそうです。
ユニセフ特別代表に就任6年目のウォンビンさんが、ユニセフ活動についての所感
を伝えられています。
韓国女性雑誌 InStyle(インスタイル)2013年 12月号
娘より翻訳文が届きました^^
≪皆さんが小さい関心と愛だけあげても子供たちは健康になり幸せになります≫
ウォンビン:ユニセフのための慈善ファッションショーの舞台に出てくれと言うアンドレ
キム先生の提案を受け二度モデルとして出ました。デビュー始めでしたね。慈善行
事だというせいか、舞台に立った気分は本当によかったです。
その後長い時間が流れ、先生がユニセフの活動をしてみたらどうかと私の意向を問
いました。俳優として働きながら受ける大きな愛を少しだけでも差し上げたい気持ち
が大きかったため、先生の提案に嬉しい気持ちで答えました。
その間ユニセフの特別代表でたくさんの活動をしたんですけど、特にユニセフと一緒
にアフリカのガンビアとアジアの東ティモールの2カ国を訪問して、子供たちに会った
ことが一番記憶に残っています。
ガンビアの子供病院へ行ったとき、下痢のためひどい脱水症にかかり苦しむ子供に
会ったことがあります。痩せこけ細い子供が、痛々しく目をうとうとしていながらもいた
ずらをしたんですけど、不思議にもその瞬間子供がわたしを見て笑ってくれたようでし
た。驚異的な感じがしました。
学校や保健所などを訪問した時も子供たちは私に近づいてきて手をつかんで笑って
楽しそうだったんですよ。つらい状況の中でも子供たちはかなり明るかったです。
子供たちからもらった希望の元気がこの事を継続しようと私を引き付けました。
ユニセフの特別代表で活動した6年間多くのファンの皆さんがユニセフ活動に参加し
てくれました。これからも、たくさんの方々が良いことに参加してくれるよう私が小さな
インスピレーションでもあげることができたら、幸せだと思います。
それがユニセフと私が一緒に見る夢です。
こちらは、2013年に起こった出来事を振り返ってランキングされたもので、
" スターの恋愛"が100位中92位だそうです^^
「ウォンビンとイ・ナヨン、チョ・インソンとキム・ミニ、ムン・グニョンとキム・ボム
に至るまで大韓民国スタ―は目下熱愛中!愛に始まり愛に仕上げられた本当
に美しい1年だ。」
ウォンビンさんとナヨンさんは、「超小顔カップル」と紹介されているそうです
ウォンビンさんが出会ったカンビアや東ティモールの子供達は元気に成長されて
いるでしょうか? 画像や映像で観た無邪気で明るい笑顔のキラキラ輝く子供達
の瞳を思い出します
小さな命を守り、支援されているウォンビンさん☆私もユニセフ募金やminewatar
やユニセフグッズを購入したり、少しでも参加したいと思っています^^
過去記事→ 「ウォンビン&東ティモールの子供達」
→ 「ユニセフで繋ぐウォンビンと子供達の笑顔」
ウォンビン少しのインスピレーションを与える幸せ [ウォンビン]
≪ウォンビン "6年間のユニセフの代表活動は、少しのインスピレーションを与える幸せ" ≫
ウォンビンモノクロ写真
俳優アン·ソンギ、イ·ビョンホン、ウォンビン、キム·ヘス、イ·ボヨン、キム·レウォンが一堂に集
まった。ユニセフ特別代表として活動しているアン·ソンギ、イ·ビョンホン、ウォンビン、キム·ヘ
スイ·ボヨン、キム·レウォンは最近、ユニセフ韓国委員会の20周年を記念して最近ファッション
マガジン『インスタイル』で'シャイニングスター(Shining stars) "という主題でグラビア撮影に
参加した。
最近映画 『ヒョプニョ』撮影で忙しい日程を送っているイ·ビョンホンは暇を作って地方から上京
撮影に参加したし、イ·ボヨンは、コンゴのボランティアを行ってきた直後にも「参加するのが当
然だ」とし、撮影に臨んだ。ウォンビンもユニセフのために最初に団体画報に参加してその意味
を加えた。
20年間ユニセフ特別代表として活動してきたアン·ソンギは、 「ユニセフ特別代表として一緒
に働く俳優たちとこのような場で会うと嬉しくて嬉しい」とこの日の写真撮影に臨んだ後輩俳
優たちの「すべて熱心に活動してくれて個人的には本当に感謝している」と述べた。
関係者によると、アン·ソンギは、この日の撮影が終わるまで現場で後輩を激励したという。
この日、6人の俳優、そしてスタッフたちまでボランティアで写真撮影に参加したことが知られ
勲記を加えた。6年目ユニセフ特別代表として活動中のウォンビンは「大変な状況の中でも、
子供たちは本当に明るかった。子供からもらった希望の気運がこの仕事を続けるように私を
導いた」とし、「ユニセフ特別代表として活動した過去6年の間、多くのファンの皆さんがユニセ
フの活動に参加してくださった。今後も多くの方が良いことに参加するように私は小さな刺激
でも与えることができれば幸せであるようだ」と所感を伝えた。
分かち合いの6人の俳優たちの率直な気持ちは、インスタイル12月号で見ることができる。
<tvdailyさん / 写真提供=インスタイルさんより>
6人のユニセフ代表の俳優さんの中に二人の女優さんがいらっしゃいます
ウォンビンさんの後ろにいらっしゃるキム・へスさんは、第31回青龍賞で人気賞を受賞
されたウォンビンさんに花束を渡された女優さんで、セクシーなドレスが印象的でした
写真をクリックすると記事に飛びます
イ・ビョンホンさんの後ろの女優さんは、映画『マイ・ブラザー』で共演された
イ・ボヨンさんです 写真はユニセフHPよりお借りしました^^
韓国女性雑誌 InStyle(インスタイル)2013年 12月号
『InStyle』通販サイトです。 参考にされてください^^
→ 楽天さん → K-plazaさん
2011年7月号の『InStyle』にもウォンビンさんが掲載されていました
過去記事 → 「切手になったウォンビン」
→ 「InStyle」ウォンビン100号記念」
厚い雑誌ですが、ユニセフ代表の有名俳優さん達が一堂に集まられる画像は貴重ですし、
ウォンビンさんいつもですが、とても素敵なので手元に置いておきたい雑誌です*^^*
ウォンビンモノクロ写真
俳優アン·ソンギ、イ·ビョンホン、ウォンビン、キム·ヘス、イ·ボヨン、キム·レウォンが一堂に集
まった。ユニセフ特別代表として活動しているアン·ソンギ、イ·ビョンホン、ウォンビン、キム·ヘ
スイ·ボヨン、キム·レウォンは最近、ユニセフ韓国委員会の20周年を記念して最近ファッション
マガジン『インスタイル』で'シャイニングスター(Shining stars) "という主題でグラビア撮影に
参加した。
最近映画 『ヒョプニョ』撮影で忙しい日程を送っているイ·ビョンホンは暇を作って地方から上京
撮影に参加したし、イ·ボヨンは、コンゴのボランティアを行ってきた直後にも「参加するのが当
然だ」とし、撮影に臨んだ。ウォンビンもユニセフのために最初に団体画報に参加してその意味
を加えた。
20年間ユニセフ特別代表として活動してきたアン·ソンギは、 「ユニセフ特別代表として一緒
に働く俳優たちとこのような場で会うと嬉しくて嬉しい」とこの日の写真撮影に臨んだ後輩俳
優たちの「すべて熱心に活動してくれて個人的には本当に感謝している」と述べた。
関係者によると、アン·ソンギは、この日の撮影が終わるまで現場で後輩を激励したという。
この日、6人の俳優、そしてスタッフたちまでボランティアで写真撮影に参加したことが知られ
勲記を加えた。6年目ユニセフ特別代表として活動中のウォンビンは「大変な状況の中でも、
子供たちは本当に明るかった。子供からもらった希望の気運がこの仕事を続けるように私を
導いた」とし、「ユニセフ特別代表として活動した過去6年の間、多くのファンの皆さんがユニセ
フの活動に参加してくださった。今後も多くの方が良いことに参加するように私は小さな刺激
でも与えることができれば幸せであるようだ」と所感を伝えた。
分かち合いの6人の俳優たちの率直な気持ちは、インスタイル12月号で見ることができる。
<tvdailyさん / 写真提供=インスタイルさんより>
6人のユニセフ代表の俳優さんの中に二人の女優さんがいらっしゃいます
ウォンビンさんの後ろにいらっしゃるキム・へスさんは、第31回青龍賞で人気賞を受賞
されたウォンビンさんに花束を渡された女優さんで、セクシーなドレスが印象的でした
写真をクリックすると記事に飛びます
イ・ビョンホンさんの後ろの女優さんは、映画『マイ・ブラザー』で共演された
イ・ボヨンさんです 写真はユニセフHPよりお借りしました^^
韓国女性雑誌 InStyle(インスタイル)2013年 12月号
『InStyle』通販サイトです。 参考にされてください^^
→ 楽天さん → K-plazaさん
2011年7月号の『InStyle』にもウォンビンさんが掲載されていました
過去記事 → 「切手になったウォンビン」
→ 「InStyle」ウォンビン100号記念」
厚い雑誌ですが、ユニセフ代表の有名俳優さん達が一堂に集まられる画像は貴重ですし、
ウォンビンさんいつもですが、とても素敵なので手元に置いておきたい雑誌です*^^*
ウォンビンの歌の点数は? [ウォンビン]
【追加しました^^/】
最新のウォンビンさんです
≪アン・ソンギ、イ・ビョンホン、キム・ヘス、イ・ボヨン…一つの心で一つになったスター≫
<TVデイリーさんより>
3年前の2010年11月19日、ウォンビンさんのファーストプライベートDVD&写真集
発売記念ファンミ―ティングが国際フォーラムで行われました
<写真:Kj-netさんより>
DVDには、ファンの為に苦手な料理や歌に挑戦し、アイルランドで撮影されたウォン
ビンさんの愛溢れる映像がいっぱい収録されていました
DVDにも収録され、ファンミでも歌われた『Because I love you』
心を込めて一生懸命熱唱されたウォンビンさんの歌声にウルウル~メロメロになりな
がらしっかりと聞いていたことを思い出します^^
ウォンビンさんが歌のレッスンを受けた先生 ハン・ソヒョンさんがその当時のウォンビ
ンさんの様子を語られた記事をご紹介します
≪ハン·ソヒョン、ウォンビンの歌の点数は...≫
'ハン·ソヒョン'という名前は音楽好きという人々の間ではすでによく知られている。
サード·コースト(3rd Coast)のメインボーカルとスタンディングエッグの客員ボーカル
として活動し、少なくない熱いファンを集めた。
このようなハン·ソヒョンが初のソロデビューアルバム"オーマイダーリン(Oh MyDarling)"
に新たな挑戦を開始した。
~中 略~
俳優を夢見て歌手になった。そして俳優たちに歌を教えた。ハン·ソヒョンは、有名俳
優たちのボーカルトレーナーとしても有名である。
ウォンビン、イ·ミンギ、カン·ジファンなどに歌を教えたことが分かった。ウォンビンと同
じ空間で歌を歌うという。大衆は、それだけで祝福された人生ではないかうらやましい
という反応を出したといいます。
ウォンビンとのエピソードを伝えて欲しいと言ったらハン·ソヒョンは照れた。
「3年前のことだ。ウォンビンさんが日本で映像集を作る直接歌を歌いたい。その歌
を直接書いて差し上げファンミーティングで直接歌を歌うことができるようレッスンを
差し上げだ」と説明し、「ウォンビンさんは、最初は冷たく見えて心配したが1対1で
歌のレッスンを進行してみると意外に話も上手で人もよく純粋でした」と当時を思い出
した。
その後、先生として冷静に評価するウォンビンの歌の実力はどうだろうか。ハン·ソヒョ
ンは、 「声がよくて授業によくついてきた。本人が自分で自分の歌をできないと考え、
さらに努力する姿が良かった」と賞賛した。ボーカルトレーナーで結んだ縁が続けるこ
とになる場合もある。
<sportsworldi.com さんより一部抜粋>
ファンミ―ティングで目を閉じて『Because I love you』を熱唱するウォンビンさんは、
凄く緊張されている様子で、見ている私にも緊張が伝わりドキドキでした
DVD収録とファンミの為にレッスンに通われた~と、自ら語られることは無かったと思
いますが?、寡黙で人一倍努力をされる姿は美しく、尊敬します。
きっと今頃も見えない努力をされている頃かもしれません^w^
過去記事 → 『ウォンビン「私は幸せな俳優』
→ 『ファンミ―ティング』
最新のウォンビンさんです
≪アン・ソンギ、イ・ビョンホン、キム・ヘス、イ・ボヨン…一つの心で一つになったスター≫
<TVデイリーさんより>
3年前の2010年11月19日、ウォンビンさんのファーストプライベートDVD&写真集
発売記念ファンミ―ティングが国際フォーラムで行われました
<写真:Kj-netさんより>
DVDには、ファンの為に苦手な料理や歌に挑戦し、アイルランドで撮影されたウォン
ビンさんの愛溢れる映像がいっぱい収録されていました
DVDにも収録され、ファンミでも歌われた『Because I love you』
心を込めて一生懸命熱唱されたウォンビンさんの歌声にウルウル~メロメロになりな
がらしっかりと聞いていたことを思い出します^^
ウォンビンさんが歌のレッスンを受けた先生 ハン・ソヒョンさんがその当時のウォンビ
ンさんの様子を語られた記事をご紹介します
≪ハン·ソヒョン、ウォンビンの歌の点数は...≫
'ハン·ソヒョン'という名前は音楽好きという人々の間ではすでによく知られている。
サード·コースト(3rd Coast)のメインボーカルとスタンディングエッグの客員ボーカル
として活動し、少なくない熱いファンを集めた。
このようなハン·ソヒョンが初のソロデビューアルバム"オーマイダーリン(Oh MyDarling)"
に新たな挑戦を開始した。
~中 略~
俳優を夢見て歌手になった。そして俳優たちに歌を教えた。ハン·ソヒョンは、有名俳
優たちのボーカルトレーナーとしても有名である。
ウォンビン、イ·ミンギ、カン·ジファンなどに歌を教えたことが分かった。ウォンビンと同
じ空間で歌を歌うという。大衆は、それだけで祝福された人生ではないかうらやましい
という反応を出したといいます。
ウォンビンとのエピソードを伝えて欲しいと言ったらハン·ソヒョンは照れた。
「3年前のことだ。ウォンビンさんが日本で映像集を作る直接歌を歌いたい。その歌
を直接書いて差し上げファンミーティングで直接歌を歌うことができるようレッスンを
差し上げだ」と説明し、「ウォンビンさんは、最初は冷たく見えて心配したが1対1で
歌のレッスンを進行してみると意外に話も上手で人もよく純粋でした」と当時を思い出
した。
その後、先生として冷静に評価するウォンビンの歌の実力はどうだろうか。ハン·ソヒョ
ンは、 「声がよくて授業によくついてきた。本人が自分で自分の歌をできないと考え、
さらに努力する姿が良かった」と賞賛した。ボーカルトレーナーで結んだ縁が続けるこ
とになる場合もある。
<sportsworldi.com さんより一部抜粋>
ファンミ―ティングで目を閉じて『Because I love you』を熱唱するウォンビンさんは、
凄く緊張されている様子で、見ている私にも緊張が伝わりドキドキでした
DVD収録とファンミの為にレッスンに通われた~と、自ら語られることは無かったと思
いますが?、寡黙で人一倍努力をされる姿は美しく、尊敬します。
きっと今頃も見えない努力をされている頃かもしれません^w^
過去記事 → 『ウォンビン「私は幸せな俳優』
→ 『ファンミ―ティング』
#48アウラジ川の渡し船とウォンビン“風編”広告 [韓国旅行記]
アウラジ川を橋で渡り、向こう岸へ渡ると
渡し船がこちらの方へゆっくりと近づいて来ました
船頭さん代わったのかなぁ?~若い男性が渡し船のロープを引いていました
片道だけでも渡し船に乗りたいなぁ~と熱い視線で見つめていました
私達の他に韓国人のファミリーも同じく熱い視線で見つめていましたョ
渡し船が到着すると、乗っていたお客さんが全員降り、韓国人ファミリーのお母さんが船頭
さんに交渉しています OKが出たようです
子供達は嬉しそうに、ちょっと不安そうに渡し船に乗り込むと、お母さんが「一緒に乗りましょう!
乗って乗って!」と私達を誘ってくれました
船に乗ると、船頭さんは韓国人ファミリーのお父さんを呼び 船の操縦法を教え
船頭さんは座ってしまいました そして救命胴衣をつけて出発です
スムーズにゆっくりと進んでいますョ~ 船から観る三日月の橋と東屋です
船頭さんは、説明を始められました
無事に到着 みんなでお父さんに大きな拍手を送りました
渡し船は無料、火曜日がお休みのようでした
左の柳の下に渡し船があり、右方向には青年像、三日月の橋、東屋が見えます^^
写真をクリックすると大きくなります^^
ここにも渡し船がありましたョ! フォトゾーン
「ゴミを捨てないでください!」と書かれているのが面白かったです^^)
アウラジ駅に戻ると駅前に真新しいガラス張りの建物ができていました
アウラジ市場と書いてあります
市場のお隣におとなしい可愛いワンちゃんが~カメラ目線でポーズ
このあとアウラジ散策へ向かいました~ つづく^^ゝ
先日は、娘の誕生日にお祝いのお言葉をいただき本当にありがとうございましたm(_)m
早速娘に伝えると、とても喜んでおりました
留学生のお友達、日本人のお友達・・・と数回お祝いをしていただいたそうです
皮から手作りの餃子&ケーキ と コグマケーキ(さつまいものケーキ)
それから、ウォンビンさんのMaximTOP“風編”の広告を地下鉄で偶然発見したそうで、
送って来てくれました
ウォンビンさんのオーラで反射していますね。。。
ソウルで地下鉄に乗られたら キョロキョロ ウォンビンさんを探してください
【追加しました】
私のお気に入りのアウラジの風景でPCやスマホの待ち受け画面にしている
画像です クリックすると大きくなります
癒されています*^^*
渡し船がこちらの方へゆっくりと近づいて来ました
船頭さん代わったのかなぁ?~若い男性が渡し船のロープを引いていました
片道だけでも渡し船に乗りたいなぁ~と熱い視線で見つめていました
私達の他に韓国人のファミリーも同じく熱い視線で見つめていましたョ
渡し船が到着すると、乗っていたお客さんが全員降り、韓国人ファミリーのお母さんが船頭
さんに交渉しています OKが出たようです
子供達は嬉しそうに、ちょっと不安そうに渡し船に乗り込むと、お母さんが「一緒に乗りましょう!
乗って乗って!」と私達を誘ってくれました
船に乗ると、船頭さんは韓国人ファミリーのお父さんを呼び 船の操縦法を教え
船頭さんは座ってしまいました そして救命胴衣をつけて出発です
スムーズにゆっくりと進んでいますョ~ 船から観る三日月の橋と東屋です
船頭さんは、説明を始められました
無事に到着 みんなでお父さんに大きな拍手を送りました
渡し船は無料、火曜日がお休みのようでした
左の柳の下に渡し船があり、右方向には青年像、三日月の橋、東屋が見えます^^
写真をクリックすると大きくなります^^
ここにも渡し船がありましたョ! フォトゾーン
「ゴミを捨てないでください!」と書かれているのが面白かったです^^)
アウラジ駅に戻ると駅前に真新しいガラス張りの建物ができていました
アウラジ市場と書いてあります
市場のお隣におとなしい可愛いワンちゃんが~カメラ目線でポーズ
このあとアウラジ散策へ向かいました~ つづく^^ゝ
先日は、娘の誕生日にお祝いのお言葉をいただき本当にありがとうございましたm(_)m
早速娘に伝えると、とても喜んでおりました
留学生のお友達、日本人のお友達・・・と数回お祝いをしていただいたそうです
皮から手作りの餃子&ケーキ と コグマケーキ(さつまいものケーキ)
それから、ウォンビンさんのMaximTOP“風編”の広告を地下鉄で偶然発見したそうで、
送って来てくれました
ウォンビンさんのオーラで反射していますね。。。
ソウルで地下鉄に乗られたら キョロキョロ ウォンビンさんを探してください
【追加しました】
私のお気に入りのアウラジの風景でPCやスマホの待ち受け画面にしている
画像です クリックすると大きくなります
癒されています*^^*
ウォンビン 「演技はおもしろいというより難しい」&TOP [ウォンビン]
マキシムTOP “湖編”のウォンビンさんです
≪マキシムティーオーピー、ウォンビンの魅力発散新しいCF '湖'編オンエア≫
~今回の広告では、映画の中のワンシーンのような秀麗な映像美の中にウォンビンの
優しい笑顔とリアルエスプレッソ'マキシムティーオーピー'だけの特別さをより濃く表現し
たという評価だ。
広告は早朝霧が立ち上る湖を背景にフェリーの一角に一人で座って片手で"マキシム
ティーオフィ'を握って静けさを楽しむウォンビンの姿で始まる。続いて、 「今この瞬間、
私には、コーヒーではなく、ティーオーピーがあって本当によかった」というウォンビン
のナレーションで終わる ~ <記事:写真:조세일보さんより一部抜粋>
<写真:アジア経済さんより>
Kstyleさんより、インタビューの続きです
≪Vol.2 ― ウォンビン 「演技はおもしろいというより難しい」≫
このインタビューは2010年の映画「アジョシ」上映当時のものです。
―あなたは主に映画に出演していて、みんなが近付きにくいから、少し遠い存在に感じ
られる のかも知れない。よく顔を見ることは難しいから。
ウォンビン:他の方々もみんなそうではないですか?(笑) 実際、多くの作品でたくさんご
挨拶できたらすごくいいと思う。でも、ある作品は始まって2年ぶりに公開される場合もあ
るし、「アジョシ」も「母なる証明」が終わって2ヶ月で決めて撮影に入ったが、1年経ってか
ら公開された。そのため、遠く感じられるかもしれないし、早く近づくことはできないかも知
れない。正直言って、私はゆっくり近付きたいと思っている。
―せっかちではないようだ。
ウォンビン:短期間にたくさんのものを見せることもいいが、地道に俳優という職業を続け
るつもりだから。ゆっくり築いていけたらいいと思う。
「『母なる証明』をやって演技におもしろさを感じた」
―そういう態度が「母なる証明」の選択にも影響を与えたのか。結果的にいい選択だったが、
「母なる証明」の役はともすると無理数になりかねなかった。
ウォンビン:「母なる証明」は、とりあえずポン・ジュノ監督とキム・ヘジャさんがいて頼りになっ
て、そこで繰り広げられるものがあると思った。「アジョシ」の前までは、以前やった配役のイ
メージを持って見る人が多くて、例えば弱いイメージの配役がたくさん入っていた。しかし「母
なる証明」は、自分の可能性を見て出演を勧めてくれたから、選んだというところがある。
チャレンジ精神をもってやってみたかった。
―「母なる証明」をやって、役者としてどんなことを得たと思っているのか。
ウォンビン:「母なる証明」をやりながら緊張することもたくさんあったが、同時に自由だという
感覚も多かった。演技にもう少し近づいて、演技にもう少しおもしろみをもって、気楽にカメラ
の前に立つことができた。
―演技が最初からおもしろかったわけではないのか。
ウォンビン:今もおもしろいとは思わない。おもしろいというよりは難しい。それでも、絶えずこ
の仕事を続けるのは、残念な気持ちのためだと思う。何だか次の作品はもっとうまくできるの
ではないかと思うようになる。もちろん、演じながらカタルシスを感じることはある。そのカタル
シスに喜びを感じながら次の作品はこれよりもっとうまく行けばいいなと思う。
―「アジョシ」のカタルシスはどこにあると思うのか。
ウォンビン:観客の反応を見るとはっきり分かると思う。
―映画館で観客たちと「アジョシ」を一緒に観たことはあるのか。
ウォンビン:舞台挨拶のためにそれはできなかった。観客と映画を観るのは大変だ。公開す
る時は、時間的な余裕がないから。それに、何か自分の映画を映画館で観ることはいまだに
慣れないというところもあるし。
―観客としてはどんな映画が好きなのか。
ウォンビン:ジャンルは問わない。どうせ俳優生活をしていく限り、ジャンルを選り好みすること
はできないと思う。いろいろな作品に挑戦しようと思う。
―それでは、将来どんな俳優になりたいという絵は描いているか。
ウォンビン:ただ頑張るだけだ。作品が決まったら私ができるだけベストを尽くして、後悔しない
作品を作りたいというのが欲心で、それで結果がよければ、あとは誰かのお手本になれる俳
優になりたい。
「人間臭い作品が好き」
―それだけに作品を選ぶ際、慎重になると思う。作品のどんな部分を一番大事に考えるのか。
ウォンビン:シナリオがしっかりしていることが第一で、その中にどんな物語を盛り込んでいる
のかも大事だ。わざとではないが、今まで私がやった作品を並べると、人間臭い作品を選ん
できたようだ。「ブラザーフッド」も、「母なる証明」や「マイ・ブラザー」も人間同士の人情という
ものが必ず入っている。「アジョシ」も子供との愛が盛り込まれていると思うが、そういう疎通
がなくてもこの作品に出演したのだろうかと思う。
―アクションよりキャラクターの疎通がもっと大事だったということか。
ウォンビン:アクションも重要だが、私も監督もアクションがいちばん重要だとは思わなかった。
アクションだけでは人の心を動かせない。心が観客に伝わってこそ、アクションも説得力があ
ると思って、そういう部分に重点を置いた。
―それで「アジョシ」に出演したかったのか。本来シナリオでは、もう少し年上のおじさんとして
設定されているが、監督になぜこれをやりたいのかきちんと話したと聞いた。
ウォンビン:きちんと話したのではなくて(笑) 最初は何の情報もなしに台本を見た。なぜタイト
ルが「アジョシ(おじさん)」なのかと気になっていた。“アジョシ”というと、ずいぶん人生を生き
てきた感じがあって、背景のストーリーも多そうだった。ところが、台本を開いてみたら、アジョ
シが全然アジョシっぽくなかった。私が出演することでセリフや状況、アクションが変わったと
ころは全然なくて、年齢だけ下がったのだが、見て「おっ、このおじさん結構カッコいいな」とす
ごく惹かれていた。年齢も高くて、アクションだけカッコよく映って、傷もない人物の映画だった
らやらなかったと思う。
―ところが、「アジョシ」は前作とは違って、あなたが占める割合が絶対的というほど多い。
映画一本を背負うという負担はなかったのか。
ウォンビン:こういう経験は初めてで、撮影する時はそんなに負担は大きく感じなかった。ひと
りでこんなに忙しく進める映画をやったことがなくて、負担を感じる間もなく目の前に置かれた
状況を何とか早く解決しなければならないとしか考えていなかった。監督が“ひとりでこういう
映画を引っ張っていくことは大変かもしれない”と言っていたが、私は他の映画でもこうやった
のに何が大変なんだろうと思って(笑) 忘れてしまった。「以前やったとおりに頑張ればいいだ
ろう」と思って。実は、そういうことを受け入れるのを自らやめようとした。プレッシャーのせい
にして結果が良くなくなることは分かっていたから。映画の撮影が終わって、周りの人が私の
ことについてたくさん話をしてくれて、だから監督がそのとき言ってくれたのだと思う。
―しかし、あなたにはもっと大きな人気を得るという野望とかはあまり見えないようだ。海外
活動に興味を持つこともなくて。
ウォンビン:俳優としてそういう機会があればいいと思う。興味がないというより、そんなチャン
スがなかった(笑) 実は、積極的に何かをやるタイプではない。任せてくれればその中で最善
を尽くす方だ。
―もともとそういう性格なのか。
ウォンビン:積極的に前に立って何かをやるような性格ではなかった。任せられたら、ベストを
尽くして上手くやるという責任感が大きかったと思う。がっかりさせてはいけないというところが
大きい。任されたことは上手くやりたいということはすごく思う。
「なるべく後悔しない人生を生きたい」
―そういう性格がこれまでの歩みに影響を与えたのか。慎重に作品を選んで自分のキャラを
作っていくという感じもするが。
ウォンビン:そういうことではない。「母なる証明」であんな役を演じたからといって、次は「アジ
ョシ」みたいなものをやりたいと思っていたわけではない。実は、好き嫌いはない方だ。自分の
心が動くとやる方なので、どんな役だというのは重要ではない。俳優は作られた舞台でどう上
手くやるのかが大事で、その舞台がどんな舞台なのかがポイントだし、その中で私が自由に
上手くやることが重要だ。
―しかし、毎回本人がやりたい舞台にだけ立てるわけではない。例えば、あなたがビールの
CMのようにポン・ジュノ監督をからかう姿がもっと楽に見えるが。(笑)
ウォンビン:監督にすまない(笑)
―しかし、人々はT.O.P.(コーヒー飲料のCM)のウォンビンをもっと見たがっているようでも
ある。そんな部分で悩む時はないか。
ウォンビン:見たい部分と見せたい部分が……その支点が「アジョシ」ではないだろうか?
―そうだと思う。そういう点で、「アジョシ」があなたのタイミングで重要な作品のようだし、自ら
自分の作品をコントロールしているようだった。
ウォンビン:そう見てくれたらありがたい。たぶん「母なる証明」があったからそれができたので
はないだろうか?
―「アジョシ」で「明日を生きるやつは今日だけ生きるやつに殺される」というセリフがある。
あなたはどう生きる人だといえるのか。
ウォンビン:その瞬間を充実させようとすごく努力する。なぜなら、戻ってこない時間だし、過ぎ
たら引き返すことのできない時間だから……もちろん、振り返ると後悔することもあるだろうが、
なるべく後悔しない人生を生きたい。
―あまり未練もなくて?
ウォンビン:未練をもったって何か変わることもない。いちばんいいのはその時、その瞬間を生
きて、その瞬間後悔することが少ないことだと思う。後悔することはあるだろうが、それを最小限
にしたい。
<10asia さんより>
今この瞬間も大事に時間をすごされているのでしょう~ウォンビンさんの“心の動く日”
を心待ちにして、私も時間を大事に過ごします^^*
ウォンビンさんがインタビューで「監督にすまない(笑) 」と語られていたMaxビールのCMです
≪MAX CF 'ビールの味に目覚める'ポン·ジュノ、ウォンビン編(20 sec)≫
<hitevideoさんよりお借りしました>
私が愛飲している“マキシムモカゴ―ルドマイルドミックス”と、“マキシムオ
リジナルコーヒーミックス”のパッケージのナヨンさんのヘアスタイルが、最近
ポ二―テ―ルに変わったそうです
娘から教えてもらいましたが、コーヒー、クリーム、砂糖がミックスされた
“モカゴ―ルドマイルドミックス”は、砂糖の量が調節できるそうです
パッケージの側面に
~マキシム、植物性クリーム、砂糖が区分されており、製品の端を
持って砂糖の量を適度に調節してお召し上がりいただけます!~
と、説明が書かれているそうです。。。
ちょうどコーヒーカップの絵あたりが砂糖のゾーンなので、その部分を
抑えてカップに入れると、甘くないコーヒーが飲めるんですね
なるほど!コーヒーミックスの中が凄く気になるので、見てみました^^v
おぉ! ホントですね~今まで全く気がつきませんでした
マキシムTOP facebookよりお借りしました
スーツスタイルのウォンビンさんとカジュアルスタイルのウォンビンさん
どちらがお好きですか^^?
≪マキシムティーオーピー、ウォンビンの魅力発散新しいCF '湖'編オンエア≫
~今回の広告では、映画の中のワンシーンのような秀麗な映像美の中にウォンビンの
優しい笑顔とリアルエスプレッソ'マキシムティーオーピー'だけの特別さをより濃く表現し
たという評価だ。
広告は早朝霧が立ち上る湖を背景にフェリーの一角に一人で座って片手で"マキシム
ティーオフィ'を握って静けさを楽しむウォンビンの姿で始まる。続いて、 「今この瞬間、
私には、コーヒーではなく、ティーオーピーがあって本当によかった」というウォンビン
のナレーションで終わる ~ <記事:写真:조세일보さんより一部抜粋>
<写真:アジア経済さんより>
Kstyleさんより、インタビューの続きです
≪Vol.2 ― ウォンビン 「演技はおもしろいというより難しい」≫
このインタビューは2010年の映画「アジョシ」上映当時のものです。
―あなたは主に映画に出演していて、みんなが近付きにくいから、少し遠い存在に感じ
られる のかも知れない。よく顔を見ることは難しいから。
ウォンビン:他の方々もみんなそうではないですか?(笑) 実際、多くの作品でたくさんご
挨拶できたらすごくいいと思う。でも、ある作品は始まって2年ぶりに公開される場合もあ
るし、「アジョシ」も「母なる証明」が終わって2ヶ月で決めて撮影に入ったが、1年経ってか
ら公開された。そのため、遠く感じられるかもしれないし、早く近づくことはできないかも知
れない。正直言って、私はゆっくり近付きたいと思っている。
―せっかちではないようだ。
ウォンビン:短期間にたくさんのものを見せることもいいが、地道に俳優という職業を続け
るつもりだから。ゆっくり築いていけたらいいと思う。
「『母なる証明』をやって演技におもしろさを感じた」
―そういう態度が「母なる証明」の選択にも影響を与えたのか。結果的にいい選択だったが、
「母なる証明」の役はともすると無理数になりかねなかった。
ウォンビン:「母なる証明」は、とりあえずポン・ジュノ監督とキム・ヘジャさんがいて頼りになっ
て、そこで繰り広げられるものがあると思った。「アジョシ」の前までは、以前やった配役のイ
メージを持って見る人が多くて、例えば弱いイメージの配役がたくさん入っていた。しかし「母
なる証明」は、自分の可能性を見て出演を勧めてくれたから、選んだというところがある。
チャレンジ精神をもってやってみたかった。
―「母なる証明」をやって、役者としてどんなことを得たと思っているのか。
ウォンビン:「母なる証明」をやりながら緊張することもたくさんあったが、同時に自由だという
感覚も多かった。演技にもう少し近づいて、演技にもう少しおもしろみをもって、気楽にカメラ
の前に立つことができた。
―演技が最初からおもしろかったわけではないのか。
ウォンビン:今もおもしろいとは思わない。おもしろいというよりは難しい。それでも、絶えずこ
の仕事を続けるのは、残念な気持ちのためだと思う。何だか次の作品はもっとうまくできるの
ではないかと思うようになる。もちろん、演じながらカタルシスを感じることはある。そのカタル
シスに喜びを感じながら次の作品はこれよりもっとうまく行けばいいなと思う。
―「アジョシ」のカタルシスはどこにあると思うのか。
ウォンビン:観客の反応を見るとはっきり分かると思う。
―映画館で観客たちと「アジョシ」を一緒に観たことはあるのか。
ウォンビン:舞台挨拶のためにそれはできなかった。観客と映画を観るのは大変だ。公開す
る時は、時間的な余裕がないから。それに、何か自分の映画を映画館で観ることはいまだに
慣れないというところもあるし。
―観客としてはどんな映画が好きなのか。
ウォンビン:ジャンルは問わない。どうせ俳優生活をしていく限り、ジャンルを選り好みすること
はできないと思う。いろいろな作品に挑戦しようと思う。
―それでは、将来どんな俳優になりたいという絵は描いているか。
ウォンビン:ただ頑張るだけだ。作品が決まったら私ができるだけベストを尽くして、後悔しない
作品を作りたいというのが欲心で、それで結果がよければ、あとは誰かのお手本になれる俳
優になりたい。
「人間臭い作品が好き」
―それだけに作品を選ぶ際、慎重になると思う。作品のどんな部分を一番大事に考えるのか。
ウォンビン:シナリオがしっかりしていることが第一で、その中にどんな物語を盛り込んでいる
のかも大事だ。わざとではないが、今まで私がやった作品を並べると、人間臭い作品を選ん
できたようだ。「ブラザーフッド」も、「母なる証明」や「マイ・ブラザー」も人間同士の人情という
ものが必ず入っている。「アジョシ」も子供との愛が盛り込まれていると思うが、そういう疎通
がなくてもこの作品に出演したのだろうかと思う。
―アクションよりキャラクターの疎通がもっと大事だったということか。
ウォンビン:アクションも重要だが、私も監督もアクションがいちばん重要だとは思わなかった。
アクションだけでは人の心を動かせない。心が観客に伝わってこそ、アクションも説得力があ
ると思って、そういう部分に重点を置いた。
―それで「アジョシ」に出演したかったのか。本来シナリオでは、もう少し年上のおじさんとして
設定されているが、監督になぜこれをやりたいのかきちんと話したと聞いた。
ウォンビン:きちんと話したのではなくて(笑) 最初は何の情報もなしに台本を見た。なぜタイト
ルが「アジョシ(おじさん)」なのかと気になっていた。“アジョシ”というと、ずいぶん人生を生き
てきた感じがあって、背景のストーリーも多そうだった。ところが、台本を開いてみたら、アジョ
シが全然アジョシっぽくなかった。私が出演することでセリフや状況、アクションが変わったと
ころは全然なくて、年齢だけ下がったのだが、見て「おっ、このおじさん結構カッコいいな」とす
ごく惹かれていた。年齢も高くて、アクションだけカッコよく映って、傷もない人物の映画だった
らやらなかったと思う。
―ところが、「アジョシ」は前作とは違って、あなたが占める割合が絶対的というほど多い。
映画一本を背負うという負担はなかったのか。
ウォンビン:こういう経験は初めてで、撮影する時はそんなに負担は大きく感じなかった。ひと
りでこんなに忙しく進める映画をやったことがなくて、負担を感じる間もなく目の前に置かれた
状況を何とか早く解決しなければならないとしか考えていなかった。監督が“ひとりでこういう
映画を引っ張っていくことは大変かもしれない”と言っていたが、私は他の映画でもこうやった
のに何が大変なんだろうと思って(笑) 忘れてしまった。「以前やったとおりに頑張ればいいだ
ろう」と思って。実は、そういうことを受け入れるのを自らやめようとした。プレッシャーのせい
にして結果が良くなくなることは分かっていたから。映画の撮影が終わって、周りの人が私の
ことについてたくさん話をしてくれて、だから監督がそのとき言ってくれたのだと思う。
―しかし、あなたにはもっと大きな人気を得るという野望とかはあまり見えないようだ。海外
活動に興味を持つこともなくて。
ウォンビン:俳優としてそういう機会があればいいと思う。興味がないというより、そんなチャン
スがなかった(笑) 実は、積極的に何かをやるタイプではない。任せてくれればその中で最善
を尽くす方だ。
―もともとそういう性格なのか。
ウォンビン:積極的に前に立って何かをやるような性格ではなかった。任せられたら、ベストを
尽くして上手くやるという責任感が大きかったと思う。がっかりさせてはいけないというところが
大きい。任されたことは上手くやりたいということはすごく思う。
「なるべく後悔しない人生を生きたい」
―そういう性格がこれまでの歩みに影響を与えたのか。慎重に作品を選んで自分のキャラを
作っていくという感じもするが。
ウォンビン:そういうことではない。「母なる証明」であんな役を演じたからといって、次は「アジ
ョシ」みたいなものをやりたいと思っていたわけではない。実は、好き嫌いはない方だ。自分の
心が動くとやる方なので、どんな役だというのは重要ではない。俳優は作られた舞台でどう上
手くやるのかが大事で、その舞台がどんな舞台なのかがポイントだし、その中で私が自由に
上手くやることが重要だ。
―しかし、毎回本人がやりたい舞台にだけ立てるわけではない。例えば、あなたがビールの
CMのようにポン・ジュノ監督をからかう姿がもっと楽に見えるが。(笑)
ウォンビン:監督にすまない(笑)
―しかし、人々はT.O.P.(コーヒー飲料のCM)のウォンビンをもっと見たがっているようでも
ある。そんな部分で悩む時はないか。
ウォンビン:見たい部分と見せたい部分が……その支点が「アジョシ」ではないだろうか?
―そうだと思う。そういう点で、「アジョシ」があなたのタイミングで重要な作品のようだし、自ら
自分の作品をコントロールしているようだった。
ウォンビン:そう見てくれたらありがたい。たぶん「母なる証明」があったからそれができたので
はないだろうか?
―「アジョシ」で「明日を生きるやつは今日だけ生きるやつに殺される」というセリフがある。
あなたはどう生きる人だといえるのか。
ウォンビン:その瞬間を充実させようとすごく努力する。なぜなら、戻ってこない時間だし、過ぎ
たら引き返すことのできない時間だから……もちろん、振り返ると後悔することもあるだろうが、
なるべく後悔しない人生を生きたい。
―あまり未練もなくて?
ウォンビン:未練をもったって何か変わることもない。いちばんいいのはその時、その瞬間を生
きて、その瞬間後悔することが少ないことだと思う。後悔することはあるだろうが、それを最小限
にしたい。
<10asia さんより>
今この瞬間も大事に時間をすごされているのでしょう~ウォンビンさんの“心の動く日”
を心待ちにして、私も時間を大事に過ごします^^*
ウォンビンさんがインタビューで「監督にすまない(笑) 」と語られていたMaxビールのCMです
≪MAX CF 'ビールの味に目覚める'ポン·ジュノ、ウォンビン編(20 sec)≫
<hitevideoさんよりお借りしました>
私が愛飲している“マキシムモカゴ―ルドマイルドミックス”と、“マキシムオ
リジナルコーヒーミックス”のパッケージのナヨンさんのヘアスタイルが、最近
ポ二―テ―ルに変わったそうです
娘から教えてもらいましたが、コーヒー、クリーム、砂糖がミックスされた
“モカゴ―ルドマイルドミックス”は、砂糖の量が調節できるそうです
パッケージの側面に
~マキシム、植物性クリーム、砂糖が区分されており、製品の端を
持って砂糖の量を適度に調節してお召し上がりいただけます!~
と、説明が書かれているそうです。。。
ちょうどコーヒーカップの絵あたりが砂糖のゾーンなので、その部分を
抑えてカップに入れると、甘くないコーヒーが飲めるんですね
なるほど!コーヒーミックスの中が凄く気になるので、見てみました^^v
おぉ! ホントですね~今まで全く気がつきませんでした
マキシムTOP facebookよりお借りしました
スーツスタイルのウォンビンさんとカジュアルスタイルのウォンビンさん
どちらがお好きですか^^?