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ウォンビンの母校がアニメの舞台に [ウォンビン]

[かわいい]BINUS JAPAN twitterよりお借りしました[るんるん]



≪映画俳優ウォンビン母校、ハイティーン アニメーション舞台になる≫
春川市-江原情報文化振興院、創作アニメーション「つかんで」製作…春川機械工高学生たちの夢と友情描いて

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▲創作アニメーション「つかんで」公開映像. (資料=春川市庁)
映画俳優ウォンビンの母校を背景にした創作 アニメーションが製作される。

4日春川市と(財)江原情報文化振興院によれば春川地域特性化高等学校である春川機械工高学生たちの夢と友情、愛を描いたアニメーションが作られる。

文化体育観光部の地域特化文化コンテンツ開発事業で製作される創作アニメーション「つかんで」は、春川機械工高と孔之川、自転車道路など春川の多様な場所が実態調査のようにアニメーションで製作される。

創作アニメーション「つかんで」は、大学に進学することだけがティーンエージャーの目標のように認識されている大韓民国社会で特性化高校教である春川機械工高学生たちの挫折と夢に向かった挑戦、友情と愛を含んでいる。建築科に在学中の主人公は、 全国機能大会に出場して夢をかなえて、造形と電気、溶接などを専攻した友達らと共に最高の建築物を作る名匠になるというストーリーだ。

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映画俳優ウォンビンは去る1995年から1997年まで春川機械工高に通っており、母校発展のための行事に着実に参加して多様な支援をしている。

国費7億 1000万ウォンなど総事業費11億ウォンが投入されるこの作品は春川市と情報文化振興院が事業費を支援してDPSが製作する。 DPSは人気アニメーション「グルムパン」、「ふんわりとムンゲ空港」'などを製作した地域アニメーション製作業者だ。

「つかんで」は、来る5月インターネットを通じて広報作品が先に紹介されて、7月25分間16編がシリーズで連続放映される。
地上波とケーブル放送、インターネットとスマートフォンを通じて有料で販売される予定だ。

春川市映像文化産業担当は 「特性化の高校生たちの自分の進路に対する悩みと夢を取り戻す過程で徐々に価値観を形成する過程が描かれると聞いている」としながら「青少年対象アニメーションを通じて春川のあちこちとアニメーション都市イメージが広く知られると期待している」と話した。
<CNBニュースさんより一部抜粋>

高校生たちの夢と友情、そして建築物を作る名匠になるまでを描いたウォンビンさんの母校が舞台のアニメーション[るんるん]
もしかして成功したOBとしてウォンビンさんもワンシーンだけでも登場されたりするのでしょうか^^?
主人公のイケメン高校生にウォンビンさんの高校時代の姿を重ねながら、高校時代を過ごした春川の街並やウォンビンさんが見た景色を見ることができるアニメに興味津津です[ぴかぴか(新しい)] 
きっとウォンビンさんも(^^♪

春川機械工業高校には、2013年にビン友さん達が行かれており、こちらでもお写真を紹介させていただいたことがありました[わーい(嬉しい顔)]
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[本]過去記事はこちらをご覧ください[次項有]『爽やかウォンビンとゆかりの地』


タグ:ウォンビン
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