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ウォンビン「スティルライフ」検討中 [ウォンビン]

≪ウォンビンを動かした「スティルライフ」、どんな映画?≫
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俳優ウォンビンが映画「スティルライフ」出演を検討している。果たしてウォンビンはファンが待ち望むカムバックの便りを正式に伝えるか。

ウォンビンの所属事務所イドゥナインの関係者は4日午前OSENに「映画「スティルライフ」のリメイクと関連して、様々な製作方式の形で提案を受けた」と現在のシナリオを検討していると伝えた。 「内部的に具体的な議論が必要な状況だ」と付け加えた。

これまでウォンビンのカムバックの動きがなかったわけではないが、今回の作品は、ウォンビンが、このリメイク版で企画から参加するという点で、カムバック作で重点が置かれている。

原作「スティルライフ」は、ウベルト・パゾリ-ニ監督の2013年作品。一人の死を迎えた人々の葬儀を終えて知人を探して招待する職業を持つ22年目の公務員の男性に、ある日解雇通知が寄せられて、人生の岐路に置かれた彼の向かいのアパートに死体で発見された男の人生を追いながら苦しむ物語を描いた映画だ。

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友達もなく生真面目に原則を固守していた一人の男が、自分の宇宙を破って少しずつ人間の間で掘り下げてたい姿は見る人に多くの考えを抱かれる。暗くはないが静的な態度で「人生の真の幸せとは何か」を改めて気付かせてくれる作品である為、国内でも多くのファンを保有している。第70回ベネチア国際映画祭の4つの部分を受賞した。

人生の価値と死の様々な断面を示して原作の中の人物をウォンビンはどのように解釈するか疑問を抱かせる。原作の中のジョン・メイという人物に扮した俳優エディ・マーサンは平凡で言い尽くせない、オリジナルのタイプでよく見なされる公務員を寂しく誠実に演技した。

2010年公開された「アジョシ」で世の中にかけがえのないヒーローで観客の心を奪ったウォンビンは、お父さんになった今でもある程度神秘という修飾語をつけている俳優だ。そのようなウォンビンが、このような日​​常的キャラクターと演技をどのように真正性になり描き出すかが、好奇心を高める。 「アジョシ」以来、そのいくつかの作品でも大衆に会ったことのないウォンビンが2016年以前とは全く違う姿で観客と向き合うことができるか見守るだけである。
<osenさんより> [写真] OSEN DB、「スティルライフ」スチール

「スティルライフ」は、日本の映画「おくりびと」と少し似ているようです。主人公の真面目な公務員の役をウォンビンさんが演じられるかもしれないんですね[exclamation&question] 
孤独に最後を迎えた人の人生の価値を見出し、自分自身も「真の幸せとは何か」に気付く主人公の誠実で真摯に向き合う性格は、ウォンビンさんと少し重なるように思えます[ー(長音記号2)]
良いお知らせが届きますように、楽しみに待っています[手(グー)](^v^)

こちらは今は梅雨の中休みで不快な暑さが続いております。梅雨の風物詩と言えば「紫陽花」ですが、korohiさんよりハート型の紫陽花の写真をお借りしました[ぴかぴか(新しい)]

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紫陽花の花言葉は、元気な女性、辛抱強い愛情、一家団欒です[るんるん] 以前、公式カレンダーにウォンビンさんが紫陽花を持っている画像がありましたが、紫陽花=BINUSのイメージがあったのでしょうか[わーい(嬉しい顔)]
ハー型の紫陽花は、”恋のお守り”と言われ人気があり、縁起の良いものです[ぴかぴか(新しい)]
ウォンビンさんに会いたい!次回作の決定を願う私達の思いも叶いますようにヽ(^。^)ノ

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雨が似合う紫陽花[ー(長音記号2)]雨粒が宝石みたいです[ぴかぴか(新しい)]
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