カン・ドンウォン入隊 [カン・ドンウォン]
カン・ドンウォンとカン・ドンウォンの所属会社は今日午前までも正確な入隊日に対して口を
カン・ドンウォンは習慣性肩脱臼を理由で4級判定を受けた。
カン・ドンウォンは論山(ノンサン)訓練所側にお願いして特殊車両で入所して裏口にあらか
一方カン・ドンウォンの入隊前最後の作品の映画『超能力者』は封切り一週間ぶりに120万人
カン・ドンウォン&コスの微笑み [カン・ドンウォン]
[スポーツソウルドットコム ] の記者さんによると~
5月10日ノンヒョンドン インペリアルパレスホテル付近でカン・ドンウォン氏とコス氏&
キム・ミンソク監督の3人が、映画『超能力者』の撮影に先立ち打ち合わせをしていた姿を
目撃したそうです!
~~突然途方もない後光を自慢する男が出てくる姿を見ることができました。すらりとした背丈ととりわけ
小さい顔.詳しく調べるとすぐに映画俳優カン・ドンウォンでした。 すぐそばにはタレントコス、その前には
長編デビューを控えたキム・ミンソク監督もいました。また、映画'奴奴奴'で良く知られたキム・ジウン監督
の顔も見ることができましたよ。なかなか一つの席で見るのが難しい忠武路(チュンムロ)の星が一つの
席に集まった計算です。 この日これらが集まった理由は映画'超能力者'ためです。キム・ミンソク監督が
メガホンを取ったこの作品にカン・ドンウォンとコスが主演でキャスティングされた事実は良く知られています。
三人は映画撮影に先立ちカフェで気楽に話を交わして会議をする姿でした~~
映画『超能力者』は、平凡に暮らしているエスパー(カン・ドンウォン)が、自分の超能力が唯一通じない
小市民ギュナム(コス)に出会い起る奇想天外な正面対決を描いたアクションスリラー
カン・ドンウォンは、平凡に暮らしたい非凡な男、エスパーに扮する。自分の目で他人の意識を
一時的に操ることができる超能力を持っているが、平凡で静かに暮らすことが夢な人物で、
自分の超能力が通じず、自分の存在を知ってしまう最初の人間であるイム・ギュナムに出会い
葛藤することになる。
コスは、エスパーの超能力が通じない問題の男イム・ギュナムに扮し、カン・ドンウォンと正面対決を
繰り広げる。 ギュナムは、ちゃんとした職場生活を送っている平凡な小市民で、普段は真面目で
大人しいが、不当な事の前では後先考えない人物。偶然エスパーの正体を知り、予想できない
事件に巻き込まれることになる。
今年下半期の封切り予定。
ドンウォン氏は、筋肉質のコス氏と比べるとかなり 細いですね~@_@
カン・ドンウォン氏の独特なブラックファッショ・・・? シャツは、前と後ろ・・・間違えてない?
カン・ドンウォン『チョンウチ』福岡アジア映画祭で上映 [カン・ドンウォン]
2010年福岡アジア映画祭で『チョンウチ』の上映が決定しました
福岡アジア映画祭実行委員会 によると~
日程は2010/7/9~11の間に上映予定です。
詳しいタイムスケジュールは調整中です。
日本語字幕の上映 と 監督のみ舞台挨拶を予定しております。
又はっきり決まり次第ご連絡させていただきたいと思います。
福岡アジア映画祭ホームページ → http://reviewfilm.exblog.jp/13255716/
『チョンウチ』は、韓国では昨年末公開され 家族揃って楽しめる映画ということで600万人突破した
凄い映画です。 カン・ドンウォン氏が舞台挨拶に来れないのは残念ですが、福岡はとても近いので
是非、観に行こうと思っています~^^
因みに 舞台挨拶をされる監督は、チェ・ドンフン監督 です。
『チョンウチ』動画&蝶ネクタイ [カン・ドンウォン]
“男男カップル”の活躍が期待される2010年の劇場街で、ソン・ガンホとカン・ドンウォンの
『義兄弟』が最も期待される作品として 設問調査で、72%の支持を得て1位を記録した。
『義兄弟』とは~
敵と考えていた2人の男、ハンギュ(ソン・ガンホ)とジウォン(カン・ドンウォン)の 人生をかけた最後の選択を扱ったアクション映画 (2010年2月4日公開)
"男男カップル”って言葉に ちょっと ギョッ としましたが、 それよりも……
ドンウォン氏のピンクの蝶ネクタイに 超ビックリ してしまいました
それに この写真 ふたりは手を握り合っているように見えて また ビックリ
でした ^^
~~ドンウォン氏は、今年には数え年で30歳になる。
主演した大作ファンタジーアクション映画『田禹治』が昨年末に公開され、
今年2月に封切られる『義兄弟』の撮影も済ませた。春には別の作品がクランクイン
するとあり、2010年はデビュー以来で最も忙しい一年になりそうだ~~
ドンウォン氏の映画は、『M』 『私たちの幸せな時間』 『デュエリスト』 『オオカミの誘惑』を
観ましたが、どれも違うタイプの役を演じていて、 ドンウォン氏はチャレンジャーなんですね
『チョンウチ』も絶対観たいと思います。
『チョンウチ』の musicvideo です
それにしても……
蝶ネクタイ
伸びた グレイのカットソー
仲良しの二人は服の趣味も合いそうで、 同じ匂いがします
ドンウォン氏&ビン氏 ~ネットカフェで~ [カン・ドンウォン]
「結婚できますかね?」 この言葉が目に留まり もしかして…ウォンビンのこと?
と思い読んでみると~~ウォンビン氏のお友達であるカン・ドンウォン氏が語った言葉
でした。
実は、この記事 昨年12月中旬頃に掲載されていたのですが、面白かったので保存して
いました。
記事内容は、
「結婚、僕ができますかね?」 と 人気の職業と端麗なルックスを持ったカン・ドンウォンが、
「自分が果たして結婚できるのかわからない」と発言をし目を引いた。
彼は、「僕に結婚は、まだ遠い話」と言い
「それより僕の性格を受けとめてくれて、僕のそばで一緒にいてくれる女性がいるのだろうか?」
「結婚する年になれば、多分今よりは性格が良くなっているだろうが、ちょっと心配だ」と付け加えた。
“本人も認めるほどに性格が悪いのか”という質問にカン・ドンウォンは、
「実は僕が家族、友達にはさほど冷たくない」と明かし「けど働く時は冷たくて愛嬌がないほうだ」
と説明した。
カン・ドンウォンは、都会的な外見と違い、実は“この上なく無骨な慶尚道の男”だ。
相変らず方言を話しているという点は、彼が生粋の慶尚道の男だと言う事実を端的に見せて
一家の末っ子として育ったせいだろうか?カン・ドンウォンは特に自分より年下の人とうまく付き合う
のが上手ではない。それは女性だけではなく、男性も同じだと言う。
「実際にも姉がいるので、年上の女性は楽だ。
『刑事』のハ・ジウォン姉さんや、『私たちの幸せな時間』のイ・ナヨン姉さんは、楽だった。
ところが『M』のイ・ヨニの場合、「“ヨニ”と呼ぶのも何だし“ヨニさん”と呼ぶのも変だし。
それでなんだか申し訳なかった。」
という記事です。
ウォンビン氏とドンウォン氏は、田舎出身 末っ子 寡黙な性格でふたりは共通点も多く
仲良し……ということなので、
まるでウォンビン氏が語っているようにも錯覚してしまいそうでした ^^
カン・ドンウォン氏 突然何を語り出したんだろう??
と思っていたら新作映画 『チョンウチ』でのインタビューに答えたものだったらしいです。
「チョンウチ」は、
~免罪を被って絵掛け軸に閉じ込められた朝鮮時代の悪童導師チョンウチが、
500年後の現代に封印から開放されて 妖怪と相対して戦う活躍像を描いた作品~
年末年始 家族揃って見れる映画という事で人気
250万人観客数突破で大当たりを期待されているそうです。
そして、今年に入ってドンウォン氏の話題がたくさん掲載されていた中で、またまた
ウォンビン氏についてちょっとだけ語っていました。
~物議やデマを避けるために外出は控えている。~~時々ネットカフェに行くが、
ネットカフェへ行く時はウォンビン兄と行って“スタークラフト”?をする。~~
あっ、今回“バブルファイター”をしたが とてもおもしろかったよ ウォンビン兄と
行って また してみるつもりだ…… と~~
ウォンビン氏は、ネットカフェにも行くんですね~~自ら私生活を語ることはあまりない
けれど、ドンウォン氏など仲良しの友達の曝露話? これからも要注意です