ウォンビン『アジョシ』から4年＆チャ・テシクフィギュア

≪今見たいスクリーンから消えたスターたち≫

魅力的なキャラクターと嵐のような演技力でスクリーンを号令した俳優たちの中、今、その姿もぼんやり見える人々が多い。長い間スクリーンを去っており、ファンの心を切なくする俳優たちを調べてみましょう。



隣の女の子たちのロマン『アジョシ』を残して去っていったウォンビンは、すでに4年以上その姿を消している。これまでのファンが接することができていたウォンビンのニュースは、各種CFに光沢登場した姿とファンの心を憂鬱にさせた恋人イ·ナヨンとの熱愛説だけだった。

どんなにか切羽詰まった、ファンは『アジョシ』を一緒に撮影したキム·セロンの成長した姿を見て、ウォンビンが「おじいちゃんのように見るのではないか？」と嘆いまでしているのが実情。

去る5月のインタビューを通じて、ウォンビンが「次回作は明らかですが、今のところはない」と直接明らかにしたほど今のところファンの待ち時間は続く見込みである。
＜ビューティー韓国さんより一部抜粋>

この記事には、スクリーンを去ったスターとしてムン・グニョンちゃんが8年目、


ぺ・ヨンジュンさんが7年目、


イ・ヨンエさんが9年目と紹介されていました


ウォンビンさんの4年目はまだ年数が経ってない方ではありませんか～(@_@。
危うしウォンビンさん！記録更新に励まれないようにお願いしたいですね

≪悪人キャラクター人形作る時は瞳小さく、より悪く見えて≫
フィギュアアーティスト　イジョンワンさん　
人と同じ精巧に衝撃　仕事辞めて直接製作に乗り出しブログに投稿作品爆発的な反応世界企業初の韓国人マネージャーされて～


イ・ジョンワンさんが映画「猿の惑星」の主人公プロシージャのバストフィギュアを着色している。毛一本一本すべて植えたという。イさんは「無念無想で作業した。神経が鋭敏になるたびに作成されたストレス解消のための」と説明した。右は映画「アジョシ」でチャテシク（ウォンビン）が財布でナイフを奪うシーンのフィギュア。やはりイさんの作品である。 [アンソンシク記者]
＜中央日報さんより一部抜粋＞

アジョシのチャ・テシク人形は、2012年の「韓スター展」で短髪のテシク人形が展示され、その当時、「韓スター展」へ行かれたkorohiさんより写真をいただきご紹介させていただきました
過去記事→　「ウォンビン人形＆ドラマ出演は…」



フィギュアを作られたのは同じ作家さんなのかはわかりませんが、特徴をとらえて指先まで凄く巧妙に作られていますね

もうすぐハロウィンですね～街中はハロウィンのディスプレーで彩られ、ハロウィンパーティで仮装している家族連れや若者達をよく見かけ私も何だかその気になってきました

仮装は無理なので、秋の収穫を祝う気持ちをこめてパンプキンパイを作ってみました
散策中に発見した山栗や松林で拾った松ぼっくりなどなど・・・こちらは紅葉はまだまだですが秋の落し物で嬉しいお土産になりました

タグ：ウォンビン アジョシ

すごい反響！ウォンビン主演映画『アジョシ』地上波放送

2014年1月28日１時59分～4時　日本テレビで、
ウォンビン主演映画『アジョシ』が放送されました



関東地方限定放送でしたので、私は見ることができませんでしたが、放送後、
反響の大きさにとても驚きました

朝、当ブログのアクセスカウンターのカウント数がいつもより早いペースで増え
ていました。　とくに気にしていませんでしたが夕方、やっぱり何かおかしい
と思い、アクセス解析を見てみました。。。
うん？？あ～なるほど　謎が解けました　

こちらが通常の1日あたりのアクセス数です

そして、こちらが『アジョシ』放送日のアクセス数です

午前4時の時間帯に注目してください
深夜？朝方にも関わらず、通常日の6倍～15倍の訪問者数とページビュー数に
唖然としました
これは。。。ウォンビンさんのせいだわ

おそらく、映画『アジョシ』を観て感動～ウォンビンさんの演技、アクション、に魅了
された方々が、一斉にウォンビンさんの検索を始められたのではと思います
午前4時なのに＾＾？？

遅い時間で、関東地方限定放送なのにこれほど反響が大きいことに驚くとともに、
もし、放送がゴールデンアワーで全国放送だったらどうなるの
と、想像するだけで衝撃を受けました

韓国では2010年8月4日19禁で、日本では、2011年9月17日に15禁で公開に
なりましたが、当時年齢に達しなかった少年少女が地上波のテレビで『アジョシ』
を観ることができ、感動も大きかったのかもしれません
そう考えると、これから『アジョシ』＆ウォンビンファンが無限大に広がるのでは
と思います
素晴らしい作品は、語り継がれていきますから

映画『アジョシ』が幅広い年齢層の方々から愛され、感動を呼び、ウォンビンさん
の演技に好評価を得られたことがとてもとても嬉しくて～(^。^)y-.。o○

私のお気に入りの『アジョシ』のワンシーンです








ラストシーン！　テシクの笑顔がいつまでも心に残ります＾＾ノ
昨夜？は、twitterにつぶやきながら『アジョシ』をご覧になったビン友さんも
いらっしゃいました。　そのつぶやきを見ながら『アジョシ』を感じていました＾＾
朝　ちゃんと起きれたかな＾＾？

≪映画「おじさん」のミュージックビデオ'Dear'≫

＜holyshitwatsthatさんよりお借りしました＞

≪『母なる証明』トレイラ―≫

＜KimYen88さんよりお借りしました＞

『アジョシ』のテシクと『母なる証明』のトジュンを観ると、ウォンビンさんの演技
の凄さがよく分かると思います

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　【追加しました(*^^)v】

BIOTHERMHOMME facebookよりお借りしました

投稿 by Biotherm.

2月は 目の前に迫ってきました。2月 というと 断然 「バレンタイン デー」を
思い浮かべますが、 今回のバレンタイン デー、 彼氏を魅了 する方法が
知りたいですか？ ビオテルム オムに注目してください！





4タイプのウォンビンさんが登場する広告素敵ですね～
今年のビオテルムバレンタイン広告では、彼氏の血液型に合わせたプレゼント
を贈る広告なのでしょうか　楽しみですね!(^^)!

タグ：ウォンビン アジョシ 母なる証明 動画 BiothermHomme

ウォンビン『アジョシ』と『レオン』と…

≪再公開『レオン』、フランス版アジョシ？ "二つの映画の共通点を見つけよう"≫



『レオン』の再公開を控えており、観客の期待がますます高まっている。

11日、18年ぶりに再び映画館のドアを叩く映画 『レオン』が韓国映画『アジョシ』と
の共通点が多く、関心が集まっている。

まず、『レオン』と 『アジョシ』には、キラーと少女が登場するが、二人はお互いの
痛い傷をかばってくれる唯一の友人であり、家族であるいは傍で心の頼りになって
力になる関係だ。

純粋な人間性そのものにした人間を深く愛する感動があると同時に隣という縁が、
最終的に運命のようでしたことを示している。

また、子役俳優たちの発見を共通に挙げることができる。世界的な女優としての
地位を確立したマチルダ役のナタリー·ポートマンは当時12歳でデビュー作『レオン』
を取った、'国民おじさん'ウォンビンの娘バカに作成されたソミ役のキム·セロンは、
10歳の時に出演してカンヌ映画祭では、国内最年少で招待された。

最後に、両作品とも男の胸響くリアルアクションが盛り込まれている。 『レオン』の
殺し屋レオンが生まれつきのキラー本能的に業界で実力を認められているだけに、
それに見合ったアクションを披露したら、『アジョシ』もムエタイを融合した進化した
アクションを見せてくれて視聴者に視覚的なインパクトを与えた。

一方、 『レオン』はリマスターされたディレクターズカットで11日再公開予定。
[スターエンさんより]


映画『レオン』の過去記事はこちらです　　「次回作は　もしかして…犯人役？」

映画『レオン』で少女マチルダ役を演じた12才のナタリー・ポートマンさんは幼いながらも
大人びた魅力がある女優さんでした。
『レオン』のラストシーンで、レオンが大事に育てていた植物を植えながら、まるでレオン
に話しかけるように植物に話す姿が切なくて・・・
これは恋なの？愛なの？と思ってしまいました＾＾

雑誌のインタビューで、ウォンビンさんも　『ブラックスワン』のナタリー・ポートマンさんが
印象的だった～と語っていらっしゃいました

『ブラックスワン』は、

～生真面目な二ナが役作りの為に混乱、幻聴、幻覚に悩み身体を傷つけ苦悩する～
白鳥と黒鳥の狭間で揺れ動く心を演じる彼女の姿は衝撃的でした




こちらは、女性版の“アジョシ”…“アジュンマ”＾＾　と私が勝手に思っている
『秋の童話』や『マイブラザー』でウォンビンさんの母親役を演じられたキム・ヘスク
さんの作品『親切なダルジャさん』です

血縁関係に無い家族にヘスクさんの深くて広い愛を注ぎ、同じ心の痛みを持つ家族に
寄り添い、通じ合い、家族の人生を変えていく…家族愛を描いた感動作です

ヘスクさんのアクションはありませんョ・・・＾ｗ＾
キム・ヘスクさんの過去記事はこちらです　「キム・へスクさんウォンビンを語る」

タグ：ウォンビン アジョシ キム・ヘスク パク・グニョン

ウォンビン1位通過～「伝説の拳100アワード」～

以前の記事　『アジョシ』ウォンビン「伝説の拳100アワード」候補で
ご紹介しました歴代韓国映画の中の最高のアクションキャラクター100人
の候補の中から第1次投票で20人が選ばれました

第1次投票結果は

ウォンビン演じる『アジョシ』のチャ・テシクが堂々1位で通過しました

2次投票も既に始まっています　『アジョシ』チャ・テシク　ファイティン


≪映画 "伝説の拳"、大韓民国拳100アワード候補公開≫





"忠武路キャプテン"カン·ウソク監督の新作 『伝説の拳』（製作：㈜シネマサービス）が開
催したプロジェクト 『伝説の拳100アワード』。 1回目の投票で選ばれた20人の候補者公
開と一緒に最後の3人を選別するための最後の関門である2次投票がオープンした。

28日から来月13日まで行われる2次投票はアクション専門審査委員の点数40％とネチ
ズンたちの投票の60％のスコアを集計最後の3人を選別する。公開された最終的な20人
の候補は、1990年代を代表する 『将軍の息子』のパク·サンミンから 『ビート』のチョン·ウ
ソン、『甘い人生』イ·ビョンホン、 『卑劣な通り 』チョ·インソン、『アジョシ 』ウォンビンなど
世代を一緒にアクション俳優たちがめいめいにランクされて大韓民国のアクション映画へ
の愛を示している。

『伝説の拳100アワーズ』 20人の候補者 -
チャテシク<アジョシ>ウォンビン2639票（37.43％）　　
キム・ドゥハン<将軍の息子>パク·サンミン1181票（16.75％）
チェヒョンベ<犯罪との戦争>ハ·ジョンウ452票（6.41％）
チェベダル<風のファイター>ヤン·ドングン360票（5.11％）
チ・ヒョンド<会社員>ソ·ジソブ170票（2.41％）
チョンウチ<チョンウチ>カン·ドンウォン140票（1.99％）
オテシク<ひまわり>キム·レウォン129票（1.83％）
ミョン・ジョンハク<黄海>キム·ユンソク124票（1.76％）
チョン·テス<チャクペ>チョン·ドゥホン97票（1.38％）
カン·チョルジュン<公共の敵>ソル·ギョング90票（1.28％）
ミン<ビット>チョン·ウソン84票（1.19％）
イ・ガンペ<映画は映画だ>ソ·ジソプ80票（1.13％）
ジュンソク<友達>ユ·オソン79票（1.12％）
ジヨウンミン<追撃者>ハ·ジョンウ76票（1.07％）
ソヌ<甘い人生>イ·ビョンホン73票（1.03％）
グァクジンベ<26年>チング60票（0.85％）
ソン·ジウォン<義兄弟>カン·ドンウォン60票（0.85％）
ハン·ドンス<友達>チャン·ドンゴン58票（0.82％）
ビョンドゥ<卑劣な通り>チョ·インソン56票（0.79％）
チャウンジン<花嫁はギャングスター>シン·ウンギョン51票（0.72％）
[뉴스웨이さんより一部抜粋]


カーアクション


ドチの肩にナイフをグイ～と突き刺し「ソミはどこだ！！」トイレでの格闘シーンは
とってもスリリングでした


1990年から2012年まで公開された韓国映画のアクションキャラクター100人の
候補の中からネチズンが1票を投票ウォンビンさん2639票で断トツです＾＾
凄いです
2次投票結果がとっても楽しみです

お知らせくださったビン友さんありがとうございました＾＾/




【追加しました】

＜ウォンビン　イン　ビルディング編＞

タグ：ウォンビン アジョシ

『アジョシ』ウォンビン「伝説の拳100アワード」候補

≪「伝説の拳」、"伝説の拳100アワード"開催..."興味"≫




『伝説の拳』が歴代韓国映画の中の最高のアクションキャラクターの3人を選ぶ
『伝説の拳100アワード』を開催する。

7日、映画『伝説の拳』の制作会社は『伝説の拳100アワード』の候補100人を
公開してネチズンを対象に1次投票をオープンした。

特に全国各地の伝説的なファイターたちの激突という映画の基本的な内容から
出発した『伝説の拳100アワード』は、歴代韓国映画の中で印象深かったアクシ
ョンキャラクターたちの中で最高の実力者は誰なのかという好奇心を刺激する。

今回公開した100人の候補者は、1990年から2012年まで公開された韓国映画
の中の主要なアクションキャラクターの中から選定された『ビット』のチョン·ウソン
をはじめ、『マルチュク青春通り』のクォン·サンウ、 『アジョシ』のウォンビン、
『オオカミの誘惑』カン·ドンウォンなど有名な俳優たちが名を上げて目を引く。

これにネチズンらは本人が熱狂するアクションキャラクターと俳優の応援のコメント
をして、果たして誰が大韓民国映画史上最高のアクションキャラクターになるのか
無限関心を吐き出している。

一方、今回のプロジェクトは、7日から20日までポータルは、次の映画 『伝説の拳』
のホームページを通じて参加することができる。
＜スターNさんより＞

アクションキャラクター100人の候補に選ばれた『アジョシ』テシク役のウォンビンさん
上位…いえべスト3に選ばれますように
写真が小さいので～大きい写真を探してきました＾＾




『伝説の拳』の監督さんは、カン・ウソク監督さんで、
2年前の記事　（クリック）→　「ウォンビン症候群?バブルではなかった」
では、ウォンビンさんの演技を高く評価されていました
　
それから『アジョシ』DVDが販売&レンタル開始になってちょうど１年が経ちました
１年前、お店に並んだ『アジョシ』DVDを見て感激
オリコン初登場第1位　（←クリック）に感激　
全てレンタル中！　空きケースを見て感激
『アジョシ』のテシクが凄~く懐かしくなってきましたね

≪映画『アジョシ』ミュージックビデオ『Dear』≫

＜holyshitwatsthatさんよりお借りしました＞

久しぶりにエンディング曲　Mad Soul Child の『Dear』&映像をupしてみました

タグ：ウォンビン アジョシ 動画 カン・ドンウォン アジョシエンディング曲