ウォンビンK2画報メイキング [ウォンビン☆K2]
汗が流れても私はOK。
風が強くても私はGO。
だから、私が信じるのはK2。
≪K2ループ登山靴_30 version2≫
足の歪みを取ってくれるから私はOK。
どんなに滑らかも私はGO。
いつも私と一緒にするのはK2。
ウォンビンさんの頬を良く見ると、少し泥で汚れているようですが…素敵ですね
≪2012春、夏画報現場メイキング≫
<youtubeよりお借りしました>
CFでは、ウォンビンさんひとりの映像でしたが、カタログ撮影にはチャ・イェリョンさんという女優
さんが登場されていましたね チャ・イェリョンさんは、私が最近観たユン・ウネさんの映画
『マイブラックミニドレス』にも出演されていて、マキシムTOP三角関係編のユ・インナさんも一緒でした
最後の写真~ブラックのシースルーのジャケット姿でお茶しているウォンビンさんカッコイイです
「OK. GO. K2」の低い声も心地よく心に響いてきます
男性美ほとばしるウォンビン [ウォンビン☆K2]
≪ウォンビンCF撮影スチール大放出、男性美ほとばしる姿‘すっかりほれて’≫
大韓民国代表美男俳優ウォンビンのニュージーランドの現地TV CF撮影現場写真が
公開されて話題だ。
アウトドアブランドK2の専属モデルとして活躍中のウォンビンは、スチールカットを使
って映画『アジョシ』で見せた強烈なアクションシーンを連想させるほど強靭な男の魅
力を披露した。
今回の広告撮影が進行されたマウンテン·クック(Mt.Cook)は"雲を突き抜けた山"
という意味を持つ場所で、ニュージーランドで最も高い山でも有名である。
ウォンビンは、高山病の症状にもかかわらず険しい山の上を走って倒れて転がるを
繰り返し、どのような状況の中でも最高の機能を発揮するテクニカルアウトドアのコ
ンセプトを完全に表現して現場スタッフたちの賛辞を受けた。
何よりもウォンビンは汗が流れるほどに大変な撮影にもかかわらず、毎回映像を入念
に監視し、新たな表情やアイデアを提示する一方、終始明るい表情で疲れたスタッフ
たちに活力を吹き込むなどプロらしい姿で撮影に臨んで成熟した俳優としての姿を見
せた。
一方、ウォンビンの魅力的な姿を盛ったK2のTV CFは、来る3月地上波とケーブル
チャンネルを介して公開される。 <tvdailyさんより>
<写真:ajnewsさんより>
≪K2カシオピア風防ジャケット_メイキング≫
≪K2ループ登山靴_メイキング≫
こちらも“強靭な男性の魅力”で話題になった画像です
~短いボトムスからのぞく脚がさらに男性美を強調している~と女性から注目を集めているそうです
素手で岩壁をよじ登っているウォンビンさんが滑り落ちそうになった時、思わず「危ない!」と
叫んでしまいました。。。 お怪我はなかったかな?
走ったり登ったり…俳優さんやカメラさん達は体力勝負な一面もあるお仕事なんですね
男性美あふれるウォンビンさん 山を駆け抜ける風になったみたいに爽やかですね
ウォンビン“カリスマ爆発” [ウォンビン☆K2]
≪ウォンビン、画報撮影で光る容貌'カリスマ爆発'≫
俳優ウォンビンの画報撮影現場が公開された。
最近、ソウル論硯洞の一スタジオでウォンビンは自身がモデルで活動しているアウトドア
ブランドのS / Sシーズンの画譜撮影を進行した。
公開された写真の中で、ウォンビンは、ヘアスタイルを自分で整理していて、まるで映画
『アジョシ』の中で直接髪を整える場面を連想させる。また、ソフトな微笑で派手に笑う姿
を見せ、和気あいあいとした撮影現場の雰囲気をそのまま伝えた。
特にウォンビンは、長時間撮影にも写真を入念に監視し、フォトグラファーと共鳴して素敵
な場面を作るために努力するなど、プロらしい姿で撮影に臨んだという裏話だ。
一方、ウォンビンは、来る2月初めTV CF撮影のために出国する予定だ。
[news@tvdaily.co.kr /写真提供= K2 より]
[写真:tvdailyさんより]
[写真:newsenさんより]
K2ブログさんより、春夏シーズン ビハインドストリー&ビハインドカットをお借りしました^^
≪K2 S/ Sシーズンのウォンビン写真集の撮影ビハインドカット初公開!≫
躍動的なポーズ! やはり春がくるようです~ポーズがF/W画報よりより一層
躍動的で活気に満ちるようですね
K2の二番目画報撮影らしく強靭な表情と躍動的なポーズでアウトドアの本質を正しく
表現して下さいました^^
こういう男性が山へ行くなら?
すべての女性たちが山登りをするようにならないでしょうか~
長期間撮影にも写真をき帳面にモニタリングして,フォトグラファーと交感して素敵な場面を作る
ために努力するプロらしい姿で撮影に臨んでくださいました^^
K2 2012 春/夏シーズン正式画譜は、来る 2月中旬公開される予定だからたくさん期待してください~
ウォンビンのように素敵でハイクオリティーである製品たちに尋ねます^^
[K2blogさんより一部抜粋]
オレンジはちょぴり色っぽく、ブラックはソフトリーゼントっぽいヘアスタイルでカリスマ的
グリーンの躍動感溢れるポ―ジング いろんな魅力満載のK2の春夏画報ですね
最後の笑顔のビン君に癒されます*^^*
2月初めに撮影の為に海外へ行かれるのですね~今度は、温かい所に行かれるのかな
アウトドアライフ満喫! [ウォンビン☆K2]
K2 Discovery Diary「本当の私を探して」
[youtubeよりお借りしました]
?
雄大な大自然の中で アウトドアライフを満喫しているウォンビンさん 生き生きしていて
楽しそう
あれ!女の子達とも遊んだのですね^^ いえいえ。。。お仕事でしたね^^
雑誌『MEN'S CLUB』ご覧になりましたか?
まず、P22のモノクロだけど、綺麗な瞳にドキッ
そして、P48のタグ・ホイヤーの時計をつけたアップのウォンビンさんと目が合い
固まってしまいました。。。高級時計よりも輝いていましたョ
こちらはビン友さんおススメの『映画秘宝』P76 イ・ジョンボム監督インタビュー
『映画秘宝』 2011年9月21日発売 1050円
最後の監督さんの本音が…と聞き早速読みましたが、最後に本音をズバリ言われていました
やはり、取材や舞台挨拶でウォンビンさんの横に立つことに 心を痛めていらっしゃったのですね~
前作『母なる証明』のポン・ジュノ監督も顔の大きさを気にしていらっしゃいましたし…
ウォンビンさんは、女優泣かせだけでなく監督泣かせでもあるのですね^^
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ウォンビンニュージーランドにて [ウォンビン☆K2]
≪K2,私を探して発つウォンビンのアウトドア ストーリー! ≫
アウトドア ブランドK2は専属モデル ウォンビンと共にしたニュージーランド現地‘TV CF撮影
現場’写真を公開した。
K2の専属モデル ウォンビンは今回のTV CFで新しい世の中、そして人に会う旅行を通じて
本当に自身の姿を発見する‘K2ディスカバリーダイアリー(Discovery Diary)’広告コンセプ
トを洗練されたアウトドア スタイルで素敵に表現して出した。
ウォンビン特有のやわらかくてトレンディーなイメージを通じて‘すべてのアウトドア活動のスタ
イル パートナー’としてK2のブランドイメージをよく表現やり遂げて、多様なアウトドア活動とレ
ジャー、旅行はもちろん日常のカジュアルなスタイルまでよく生かした。
また、ニュージーランド現地大雪による長い待機時間と険しい移動過程にもかかわらず、その
どの時より積極的で明るい表情で撮影に臨んで現場を楽しい雰囲気に導いた。
何よりウォンビンはニュージーランドの美しい自然環境の中で本当に旅行を楽しむ自然な姿
を見せてリアル ドキュメンタリーコンセプトの広告を完全に消化して現場スタッフらの賛辞を
かもし出したという後聞だ。
K2ブランドマーケティングチーム チョン・ヨンジェチーム長は「ウォンビンはニュージーランド現
地気象悪化による困難の中でも疲れるそぶりなしで積極的に撮影に臨んで、K2が追求する
親近でやわらかいブランドイメージをよく表現やり遂げた。」として「今回のシーズンTV CFを
通じて多様なライフ スタイルを満足させる洗練されて素敵なK2万のスタイルをのぞくことがで
きる機会になるだろう」と話した。
一方、K2のTV CFは現在の放映中であるティジョ広告を始まりに、9月中旬以後空中波およ
びケーブルTVを通じて『ディスカバリーダイアリー』シリーズ本編をリリースする予定。
<記事&写真:韓国経済さんより>
自然と戯れるビンニム生き生きしていて楽しそうですが、気象も悪く過酷な撮影だったのですね? CFだけでなくメイキング映像や、『ディスカバリーダイアリー』シリーズ本編でたっぷりと観てみた いです~
【TV情報です】
日本テレビ『ズームイン!!サタデ―』 9月10日(土)5:30~8:00
BS11『韓ラブ』9月12日(月)21:00~21:55 ~ウォンビンからのメッセージ~
【雑誌情報です】
『キネマ旬報』2011年9月下旬特別号 940円 9月5日発売 写真も素敵でしたが、作品に出逢いテシクを忠実に演じようとする気迫。アクションへの尋常で ない取り組み、そしてラストシーン…について語るビンニムの思い。。。 そして、後半にはイ・ジョンボム監督のインタビューや映画評論家の評価も。。。読み応えありです
『女性自身』2011年9月20日号 370円 9月6日発売 巻頭3ページドアップの素敵な写真が掲載されています。
『ELLE JAPON』2011年10月号750円 2011年8月28日発売
写真は、以前のもの?のようですが、最後のインタビュー「今後の抱負?」についての
ウォンビンさんの言葉を読んで、『アジョシ』大ヒット、数々の受賞を糧として自信と自覚が
芽生えられたのかな~と思うと感無量でした。『アジョシ』という作品に出逢えて本当に
良かったです
先日の朝日新聞に掲載されたウォンビンさんの「役者を志す人の希望になれたら・・・」
という言葉に、「私達役者は志していませんが、ウォンビンさんは私たちの希望ですね^^」
とコメントくださったビン友さん~^^ ホント!その通りですね
『アジョシ』公式HP “コメント” に『ELLE JAPON』エディタ―弓山さんのコメントもありましたョ
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