ウォンビン製作発表会『アジョシ(おじさん)』 [ウォンビン☆『アジョシ(おじさん)』]
8日午前 ソウル江南区(カンナム)、狎鴎亭(アックジョン)CGVで
映画『アジョシ』製作発表会が行われました。
製作発表会に参加したウォンビンは子役俳優キム・セロン、イ・ジョンボム監督と共に
撮影過程と関連した話を伝えた。
~劇中ウォンビンは妻を失った後質屋を運営して孤独に生きていってお隣り少女ソミに
会って心を開くことになる人物を演技した。 作品のために東南アジア武術など新しい
アクション演技にも挑戦した~
製作発表会に参加したウォンビンは、
「ときめくよりは緊張する心が非常に大きい。」
「孤独で孤独な男が心を開くことになる過程を描いた作品・・・
一人の男が少女を守るために、自身の全てのものを投げる部分をよく伝達しようと努力した。」
劇中断髪する場面に対して~
「本来短い頭が好きで頭切る時惜しくなかった」
ワイヤーアクションに対するエピソードでは?
「 ワイヤーアクションしながら再びしたくないという気がした。」
「ワイヤーアクションをする時は'こういうことでは死ぬこともできる'という気がする程
非常に大変だったが、非常に興味深かった部分でもあった」
「作品のために3ヶ月間アクション演技授業に注力した・・・
強靭な印象を与えたくて体重減量もした」
「他のアクションをする時は下手すると目を刺すことができる危険な状況もあった」
「感情を発散するよりは体で表現したり黙黙と押して和らげるキャラクターという点も
興味深かった」と伝えた。
容貌コンプレックスがあるか?との質問には?
「コンプレックスがない人がいるか? 私もまたあるがコンプレックスは秘密に残す」
とウィットある返事を伝えた。
子役俳優キム・セロンとの共演に対しては?
「~年齢にも非常に率直な愛らしい友人」
「もう少し身近に良くしてくれなければならなかったのにそう出来なくて申し訳ない」
「撮影時は相手役キム・セロンちゃんには常に「おじさん」と呼ばれたが映画外では
おじさんと呼ばれたくない」 と、笑い作った。
セロンちゃんは、
「ウォンビンおじさん誰なのか知らなかった・・・」
「撮影会場で会ったウォンビンおじさんは非常にキメ細かい人」 と話したそうです。
イ・ジョンボム監督は、
「ウォンビンがアクションに満たされなかったのどの渇きがあったようだ」
としながら「運動神経がなければ消化するのが難しいアクションだった」と説明した。
ウォンビン氏の肩にはボタン?がいっぱい・・・武装しているみたいですね~
黒のス―ツ姿を想像していたので、意表を突かれた感じでした。
ブーツインも・・・^^
「フレンズ」のジフン君みたいだなぁ~て思いました^^
コメント 0