リュ・スンボム☆Max ビールCF [リュ・スンボム]
シネマテーク専用映画館建設基金用意のために映画監督5人と俳優7人がノ―ギャラで出演した
マックスリレー広告シリーズ中 第4弾作品の画像です。
mydailyさんの記事によると~
上岩(サンアム)ワールドカップ競技場で撮影された今回の広告でリュ・スンボムとパク・シヨン、
イ・ミンギは熱情的な赤い悪魔に変身、競技時間がいくらも残っていない中で私たちのチームに
不利な状況を惜しんで応援を広げる演技を披露する。
特にリュ・スンボムは最善を尽くしている選手たちを励ましてサッカーには正規時間の他に追加時間
を与える‘生え際(周囲)タイム’があると大丈夫だとし知った振りをして。 これにパク・シヨンは
“生え際(周囲)タイムでなくインジャリータイムで?”といいながら“ビール味を分からないながら”として
リュ・スンボムに面と向かって責める。
パク・シヨンとイ・ミンギのあきれるという表情にリュ・スンボムは特有の滑稽な表情で“変わったか”
といいながらぎこちなく言い返すという内容だ。 まもなくリュ・スンボムは応援した一行と共にマックス
を引き寄せて真のビール味に目を開くことになって皆一緒に“マックス”を叫ぶという内容.
パク・チャンウク-キム・ヘス、ポン・ジュノ-ウォンビン、リュ・スンワン-チェ・ドンフン-キム・ジフンなど
国宝級監督とスターらのおもしろいエピソードで話題を呼び起こした3編の広告に続き今回の広告でも
大韓民国を代表する映画界青春スターらの機転が利くアドリブと表情演技が一品だ。
特にリュ・スンボムは映画で見せてくれたカリスマを後にしてずっと滑稽な大使と表情演技をリリース
して現場雰囲気を作り出した。 実際広告の中で熱を帯びた応援の興奮を隠すことができなくて前の人
の頭を抱えてはがす場面も台本にはなかったリュ・スンボムの即興演技~おかげで前に座った
エキストラ出演者は罪なしで髪の毛が半分ぐらい取られる侮辱を受けたし、あまりにも熱情的な
応援戦演技が繰り広げられて過ぎ去った外国人観光客らが実際競技が開いていることで勘違いして
一部観戦席を埋めたという~
ハイトビール マックスの映画関係者リレー広告4編の「ある日サッカー場」は来る8日電波に乗る
予定であり、リュ・スンボム-パク・シヨン-イ・ミンギ方に続きリリースする5編はリュ・スンボムの恋人
コン・ヒョジンがハ・ジョンウと呼吸を合わせてもう一つのおもしろいエピソードを準備している。
赤いユニホーム~サッカーと言えば “浦和レッズ”ですね 私の第2の故郷・・・血が騒ぎます^^
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