『アジョシ』400万人突破&ビハインドストーリー [ウォンビン☆『アジョシ(おじさん)』]
ウォンビン単独主演映画『アジョシ』は累積観客動員数400万人突破
~封切り4週目にも相変らず前売り率1位を記録して暴風興行を誇示している~
とても嬉しいニュースです^^ 封切後4週目でも1日平均観客動員数9~10万人と
勢いは衰えていません。 すご~い! ビンニムおめでとうございます
では、『アジョシ』の撮影秘話についての記事を紹介します。
≪1人称撮影機法が作った生々しくて迫力感あるアクション≫
パク・チャヌク監督が「最後のクライマックス アクションシーン歴史に残るようだ」として賞賛を
惜しまないテシクとラムノワンの対決場面は‘おじさん’のアクションシーン中でも最高に
指折り数えられる場面だ。 特に観客が直接戦うような錯覚を呼び起こす1人称撮影機法は
みなぎる緊張感を生き生きと伝達して視線を集める。 カメラが装着されたヘルメットを使った
相手がウォンビンとアクション演技をして撮影した場面はリアルさに迫力感までより増した。
この場面の秘密は特殊製作したカメラがついたヘルメットにある。 カメラが装着された
ヘルメットを使った相手がウォンビンとアクション演技をして撮影した場面はリアルさに
迫力感までより増した。
≪リアル アクションの真髄、17:1戦いを直接体験する≫
~17対1で戦ったらと思うというイ・ジョンボム監督の要請を聞いて薄情率武術監督は
アクションシーン構想のために直接17対1で戦ってみる体験をしてみた。
現実的に不可能な戦いを直接体験しながら薄情率武術監督は人質を捉えて相手方を
怖がらせながら相手方の感情を興奮させて集中力を分散する方法でリアルなアクション
シーンを完成させた~
≪ウォンビンの強い意志に出てきた武術チームの不満は?≫
‘おじさん’を通じて演技変身を宣言したウォンビンの覚悟はすごかった。 撮影何ヶ月前
からからだ作りとアクション訓練に突入したウォンビンは刃物と総意使用法を全部実らせ
なければならなかったし強力な武術訓練も黙黙と練習した。映画全般にわたって危険な
撮影が多くてウォンビンの代役に予定された武術チーム演技者がいつも現場に待機して
いたがウォンビンは大部分の演技を自ら消化して武術チームを驚かせた。 武術チームでは
「熱心に準備してきたがとることもできなくて退勤する」として幸せな不満まで出てきた。
必死で追跡するおじさんのキャラクターを完成するために5カ月間、1着のスーツですべてを
撮影するアイデアを出したのはウォンビンだったそうです。
『アジョシ』完成までのキャスティング、武術の習得、身体作り、アクション・・・・・と
監督やビンニムが納得いく作品を作りあげるまでのビハインドストーリーを知った上で
もう一度映画を見ると更に楽しめそうです。 『アジョシ』を観た韓国人の男女は皆
ウォンビンの虜になり “ウォンビン病” にかかっているそうです~
私もずーっと “ウォンビン病” です。 不治の病です^^
撮影現場の写真、防毒マスクのようなものってカメラ付きのヘルメットだったのですね。
迫力ある画像の陰にこんな技があったんですね。
カメラマンが一緒に飛び降りる動画もありましたね。
アクション映画、あまり見たことがないせいか、メーキングに驚かされました。
あの映画を見たら誰だってウォンビン病にかかりますよね。
私も不治の病です。永遠に治りません。
by korohi (2010-08-28 01:16)
私も、メイキング映像を観た時には防毒マスクかな?と思いました。
カメラマンさんも殴られたり、高い所から飛び降りたりと命懸けで
お仕事されているのですね?
korohiさんも もちろん ウォンビン病ですね~
お大事に!
by macky (2010-08-28 11:23)