ウォンビン『アジョシ』450万突破 [ウォンビン☆『アジョシ(おじさん)』]
ウォンビン主演アクション映画『アジョシ』450万突破です
OSENさんより~
映画振興委員会映画館入場券統合コンピュータ・ネットワークの集計結果によれば去る4日封切り
した'おじさん'は30日から31日朝まで全国9万 1541人を集めて累積観客数455万 5440人を記録
してボックスオフィス1位の席を守った。
封切り以後4週連続週末ボックスオフィストップを記録した'おじさん'はこれで封切り27日ぶりに
全国450万突破を成し遂げた。8月夏劇場街に韓国映画の底力を見せてそびえ立った'おじさん'が
越えた限界は何だろうか? 大きく18禁とチームトップ主演というのは限界だ。
'おじさん'は制限的な青少年観覧不可等級だ。今年最も多い観客を動員した韓国映画'義兄弟
'(546万)が15才観覧可で、今年最も高いスコアを記録した'インセプション'(562万人余り、
31日基準)が12才観覧可であることを勘案した時驚くべき成績に違いない。
今年はとりわけ18禁映画の底力が光ったりもしたが、大部分300万動員水準だった。話題作
'下女'が220万人余り、'気まま前'が300万人余り、'苔'が330万人余りの観客を集めた。
'おじさん'はこれを飛び越えて今週内に500万突破が確実視される。
他の一つはチームトップ主演だ。 チームトップ主演映画は話を全て導く魅力的な主人公が必須で、
この主人公のキャラクター変化が繊細に生きているストーリーが硬く支えなければならない。
いわゆる人海戦術式の映画が解きほぐすのにやさしいということではないが、大当たり興行作らは
見れば二人以上の主人公が登場してより一層多くの見どころを抱かせる構成を見ることができる。
青少年観覧不可映画ら中歴代多くの観客を動員した韓国映画らは'友人'(818万人)と'乗って
塩辛くて'(684万人)を挙げることができる。二つの映画全部存在感ある二人以上の俳優らが
登場した。'追撃者'(507万)やはりキム・ユンソク、ハ・ジョンウ ツートップ主演だった。ウォンビンは
キム・セロンが子役であることを勘案した時チームトップ主演と違わない。ウォンビンという俳優が
今一度評価されるのもこの部分のためだ。'おじさん'とは'義兄弟'の記録を越えて新しい歴史を
作ることができるのか注目される。
凄く 嬉しい記事ですね~ (*^^*) 今週末には500万突破でしょうか?
辛い過去から世の中と断絶した寂しい生活をしていたテシクが、隣に住む少女を救う為に
自ら閉ざしていた世の中に踏み出す・・・チャ・テシクとビンニムの姿が重なって見えます。
本当に大ヒットして嬉しいです~^^
はじめまして。
いつもこっそり(笑)見させていただいてるんですが、
今回初めてコメントさせていただきました。
>チャ・テシクとビンニムの姿が重なって見えます。
私もまったく同感です!
同感!と思っていたら「ぴあEX」のライターさんも同じようなこと書いてくださってて
ドキッとしました。
「孤独を知る者こそが、時に誰よりも強く優しくなれるのだ。それはテシクとウォンビン
に重なる・・・」
という文に、今までのビンくんの思いが浮かんできて、泣きそうになりました。
よい記事でした~。
あと、「@韓流ぴあ」のブログに未公開写真が載ってて取材裏も書いてありましたね。
(これも、こちらのページから飛ばせてもらいました)
ビンくん、とてもリラックスして取材受けてたみたいです^^
by あみ (2010-08-31 15:19)
あみさん はじめまして~
いつも遊びにきていただきありがとうございます。
あみさんもテシクとビンニムの姿が重なって見えたのですね?
長く苦しい時間を乗り越えてBINUSに届けてくれた初主演映画。
いろんな思いが浮かんできました。 舞台挨拶では、ハニカミながらも
胸を張って凛とした姿が印象的でした。
「ぴあEX」は、首都圏版ですね? 私の地方では、「ススめる!ぴあ」
が発売されています。買ってはきたのですが、まだ読んでいません^^;
お知らせいただいて、「@韓流ぴあ」に行ってきました。
ブラックバージョンのビンニム素敵ですね?
こんないい記事は裏ページじゃなくて表に載せて欲しいですね。
あみさん コメントありがとうございました。また こっそり遊びに来てください^^
by macky (2010-08-31 20:35)