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『アジョシ』500万突破記念舞台挨拶 [ウォンビン☆『アジョシ(おじさん)』]

9月4日 ウォンビン初主演映画『アジョシ』500万突破記念舞台挨拶が行われました。

 ウォンビン01568.jpg

[sportschousun]さんより  

映画'おじさん'の監督と主演俳優らが去る4日(土)500万突破の喜びを観客らと共に分ける

ための舞台挨拶を持った。 この日舞台挨拶にはイ・ジョンボム監督と主演俳優ウォンビン、

キム・セロン、キム・ヒウォン、キム・ソンオなどが参加した。

 ソウル一帯の劇場を探したこれらは観客らの熱い歓迎を受けて舞台に上がった。

熱血観客らの叫びの中に慎ましく笑った俳優ウォンビンは、

「『おじさん』がここまでこれるように一緒にした観客らに心より感謝する」という所感を明らか

にした。 イ・ジョンボム監督は500万動員の球を観客らに回してもう一度感謝の挨拶を伝えたし、

俳優キム・ヒウォンは「500万を越えて、700万,800万,千万興行までなったら良いだろう」と

いう希望を伝えて観客らの歓呼を受けた。 初めて舞台挨拶に参加したキム・ソンオは、

「あの悪い人ありません。」という才覚がある紹介で観客らを笑うようにした。 訪問する劇場

ごとに各種プラカードと感謝の花束洗礼を受けた'おじさん'チームは相変らず熱い観客らの開くに

感心して週末舞台挨拶を盛況裡に終えた。

 ウォンビン01569.jpg

舞台挨拶の写真を見て、最後に1対1で戦う テシクとラム・ノワン(タナヨン・グウォングトラクルさん)

との対決シーンを思い出しました。

 ウォンビン01591.jpg                  ラム・ノワン役(タナヨン・グウォングトラクルさん)は、1970年11月27日生れのタイの国民的俳優。

彼は180cmを越えるほっそりしている体格と深い目つきを持っている。 タイ映画'太陽の呪い',

'Khunsuk'に出演したことがあって、タイでは彼の名前を分からない人がないほど大人気を享受

しているスターだ。 サカモト・ジュンジ監督の'闇の子供たち'で印象的な演技をした彼を見て

イ・ジョンボム監督は直接タイに飛んで行ってラムノワン役に彼を電撃キャスティングした。 

中を分かることはできない妙な目つきと無表情なイメージがラムノワンのイメージに申し分なく

似合ったため~~          [OSEN]さんより                                                                        

ソミの優しい心に触れた時の、ラム・ノワンの無表情な中にも心の変化を感じられる視線演技と、

爆発したテシクの感性アクション対決がとても印象的でした。

左側の女性は、通訳さんでしょうか?

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コメント 2

まるこ

この、タイの俳優さん、、どこかで見たと思ったんだけれど、思い出せないでいましたが、謎が解けました。DVDで観た、宮崎あおいちゃんの{闇の子供たち}に出ていたんだね。 この映画も、小さな子供をさらってきて 臓器を移植するために売り飛ばす、、悪いというか、恐ろしい映画でした、、。でも、アジョッシに出てくる やくざ、、やはり、おんなじことしてたよね、、。怖いなぁ、、韓国の映画のやくざさんは、本当に残忍で、暴力的だよね。ビン君のアジョッシ、、日本公開なら 確実にR-12指定です!
by まるこ (2010-09-07 23:38) 

macky

「闇の子供たち」観られたのですね?私は、未だ観ていません。
どんな映画なのか調べてみました。2008年公開され タイを舞台に
子供の人身売買・臓器売買が行われる中、子供を救おうとする3人の
日本人が理想と現実の狭間でもがき苦しむという・・・重く、苦しい
映画だそうです。 (R-12指定) 

確かに『アジョシ』と重なる部分もありますね~
どちらも、違う意味で心に残る映画になりそうですね^^

by macky (2010-09-08 11:08) 

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