2010年最高受賞所感 [ウォンビン☆映画祭]
長い文章ですが、今年の映画祭授賞式の中から“2010年話題の受賞所感と栄誉の瞬間”
を集めた記事を紹介します。
ビンニムはもちろんビンニムが共演した俳優さんたち…『母なる証明』のセパタクローの刑
事さん役ソン・セビョクさん、『コッチ』で「アイゴ―」と言っていたおかあさん役のユン・ヨジョ
ンさん…と一緒に載っていることがまた嬉しいです。
今日は、11月29日5年前ビンニムが入隊した日です。5年を経て今年 “主演男優賞2冠”と
いう最高の1年を送られたことやファンミを開催してくれたこと等々…ビンニムからたくさんの
プレゼントをいただきました。私にとっても最高の1年でした~^^
【2010映画授賞式、最高受賞所感・栄誉の瞬間ら】
2010年度いつのまにかその終わりに向かって走って行っている。 去る9月あった利川(イチ
ョン)椿事映画祭を始まりに大鐘賞、大韓民国映画大賞、青龍映画賞授賞式まで大型の映
画授賞式も全部終えられた。
毎年そのように今年も輝かせた多くの監督、俳優、スタッフらが受賞の栄誉を享受した。
毎年そのように今年も輝かせた多くの監督、俳優、スタッフらが受賞の栄誉を享受した。
銀幕のスターらの感動的で才覚がある受賞所感もまた、多くの話題を産んだ。 2010年授賞
受賞者ソ・ヨンヒの受賞場面だった。『キム・ポンナム殺人事件の転末』で第30回英平常に続
き再び主演女優賞を受賞した彼女は涙の受賞所感で観客と視聴者たちの心を打った。
ソ・ヨンヒは「他の人らは一段一段やさしく行くようだがなぜ私はこのように一段上がることが
ソ・ヨンヒは「他の人らは一段一段やさしく行くようだがなぜ私はこのように一段上がることが
険しいだろうか考えた」として口を開いた。一時「資質がないのか止めなければならないかと
いう考えをたくさんした」という彼女は「俳優と認定して下さったようで気分が良い」として「前
にどのようにすれば演技を上手にできるか万考えて演技する俳優になる」と目がしらを赤らめ
を赤らめたし、「長い間の努力の結実」というネチズンらの応援が続いた。受賞所感のように
険しい階段階段をかろうじて上がった彼女は封切りさえ不透明だった低予算映画『キム・ポ
ンナム殺人事件の転末』で英平常、大韓国民映画大賞主演女優賞を受賞してついに評壇と
に続き第8回大韓民国映画大賞主演男優賞を受賞、舞台上がって受賞所感を伝えた途中
込み上げる感情に'かっと'という姿を見せた。
ウォンビンは「尊敬する先輩らの前で私がこの位置に立たなければならないというのが本
ウォンビンは「尊敬する先輩らの前で私がこの位置に立たなければならないというのが本
に夢のようでまた難しいです」として「今日このように大切で大きい席を許諾して下さって心
より感謝申し上げます」と話した。引き続き「小さいけれどとても大きい俳優であった私たち
のセロンがとても苦労多かった」として「おじさんをあまりにも光るようにされた観客皆さんと
孤独でない俳優で暮らせるように応援するファンのみなさんに感謝申し上げます」と二つの
目いっぱいたまった涙をこらえて震える声で受賞所感を伝えた。
マイクの前で話をつなげないまま感情を押さえ込む彼の姿に「泣くな」という現場観客らの
マイクの前で話をつなげないまま感情を押さえ込む彼の姿に「泣くな」という現場観客らの
応援が続いたし、ネチズンらは受賞所感場面を先を争ってくんで運んで祝いと応援のメッセ
ージを伝えた。ウォンビンは今年最高興行作『おじさん』の主演俳優で622万観客を動員し
て生涯初めての主演男優賞に続き主演男優賞2連覇を達成、俳優として最高の一年を送
ヘスに対する愛情を表わして話題を集めた。この日授賞式は二人の公式席上初めてのラ
ンデブーで既に話題を集めたところであった。去る1月熱愛事実を公開したがその間交際
過程や近況に対して言及を避けて気がかりなことを買ってきた二人は各々MCと男優助演
賞候補でこの日授賞式で会った。
この日授賞式でキム・ヘスはユ・ヘジンが『苔』で男優助演賞を受賞しよう「ユ・ヘジン氏お
この日授賞式でキム・ヘスはユ・ヘジンが『苔』で男優助演賞を受賞しよう「ユ・ヘジン氏お
祝い申し上げます」として何もないように受賞者を説明した。これにユ・ヘジンは受賞所感を
通じて「(キム・ヘスが)そばで見ているのに受けるから…」と話し始めて観客らの歓呼を引
き出したし,続いて「このように瓜限反応が出てくるとは思いませんでしたね」と冗談を言った。
ユ・ヘジンはキム・ヘスとともにMCを見たイ・ボムスの「ひょっとしてキム・ヘス氏が受賞感
ユ・ヘジンはキム・ヘスとともにMCを見たイ・ボムスの「ひょっとしてキム・ヘス氏が受賞感
などに対して助言はしないのか」という質問に「イ・ボムス氏が私と故郷の友人です。
友人パス」と才覚があるように答えた。これにキム・ヘスは「本当にセンスあります」とし
「今年一年はどの年より男優助演賞部門角逐が激しかった。特別にユ・ヘジン氏が受け
てうれしいです」と笑い作った。
◆16年ぶりに帰ってきた銀幕の女王…ユン・ジョンヒ
ムンヒ、南征である背中と共に1960年代韓国映画のトロイカ女優で君臨したユン・ジョンヒ
は去る10月29日開かれた第47回大鐘賞授賞式で16年ぶりに主演女優賞を受賞する喜び
を味わった。1994年'だけ支障ない'で大鐘賞主演女優賞を受賞したのに続き再び大鐘賞
トロフィーをふところに抱いたユン・ジョンヒは第31回青龍映画賞でも1972年『真牡蠣村』
1973年『孝行娘沈清(シムチョン)』に続き3回目青龍賞主演女優賞を受賞した。
ユン・ジョンヒは第63回カンヌ映画祭競争部門に進出したイ・チャンドン監督の『詩』で孫の
ユン・ジョンヒは第63回カンヌ映画祭競争部門に進出したイ・チャンドン監督の『詩』で孫の
非行に苦しんで詩を書くおばあさんミジャに完全に変身、外信と評壇の好評の中に有力な
主演女優賞候補に浮び上がった。結局'『詩』はカンヌで各本賞を受賞するのに終わったが
ユン・ジョンヒは国内映画祭での相次いだ受賞で演技をする時最も美しい女優で復活した。
◆助演賞まで食べてしまった'怪物新人'の誕生…ソン・セビョク
今年忠武路(チュンムロ)が発見した最高の新人と指折り数えられるソン・セビョクの受賞
◆助演賞まで食べてしまった'怪物新人'の誕生…ソン・セビョク
今年忠武路(チュンムロ)が発見した最高の新人と指折り数えられるソン・セビョクの受賞
行列もまた目を引いた。ソン・セビョクは第19回父母の祭日映画上、第30回英平常、第8
回大韓民国映画大賞で新人男優賞をさらったのに続き第47回大鐘賞授賞式では男優
演賞まで受賞、'怪物新人'の誕生を知らせた。
『母なる証明』のセパタクロー(タイの足蹴り)刑事で顔を知らせた彼は『気まま前』の変態
『母なる証明』のセパタクロー(タイの足蹴り)刑事で顔を知らせた彼は『気まま前』の変態
ビョン・ハクト役に一気に注目された。「多くの女と寝るために勉強した」というトルギ充満し
たビョン・ハクトは観客らに強烈な印象を残すのに充分だったし、彼が出演した『気まま前』
は300万観客を動員して愛された。
『解決者』『ンシラノ;恋愛操作団』 『不当取り引き』などにひきつづき出演、鮮やかな印象
『解決者』『ンシラノ;恋愛操作団』 『不当取り引き』などにひきつづき出演、鮮やかな印象
を残したソン・セビョクは引き続き3D映画『7鉱区』と主演作『危険な挨拶』などにも出演、そ
れこそ'ソン・セビョク時代'をひらいている。
◆助演女優賞一気に処理全冠の王…ユン・ヨジョン
ユン・ヨジョンは去る26日第31回青龍映画賞授賞式での助演女優賞受賞で今年助演女
◆助演女優賞一気に処理全冠の王…ユン・ヨジョン
ユン・ヨジョンは去る26日第31回青龍映画賞授賞式での助演女優賞受賞で今年助演女
優賞をそれこそ'一気に処理'した。ユン・ヨジョンは助演賞部門がない英平常を除いた利川
(イチョン)椿事映画祭、父母の祭日映画賞、大鐘賞、大韓民国映画大賞、青龍賞5個授賞
式で『下女』で助演女優賞をさらって全冠の王の栄誉を享受した。
特に彼女に全冠の王の栄誉に授かることはイム・サンス監督の『下女』は彼女の映画デビ
特に彼女に全冠の王の栄誉に授かることはイム・サンス監督の『下女』は彼女の映画デビ
ュー作の故キム・ギヨン監督の『下女』をリメークした作品だとより一層目を引く。キム・ギヨ
ン監督の『下女』で新人賞と主演女優賞を受賞した彼女は39年ぶりに生まれ変わった『下
女』で今年一年助演賞トロフィーをさらう喜びを享受することになった。
スターニュースさんより
スターニュースさんより
主演をがんばって 認められて ほんとうに嬉しいです
実は,予告の段階では 残酷なシーンが ちょっとわたしには駄目だろなあ
と思っていました。
ところが,韓国語も分からないのに 映画に引き込まれて どんなシーンも すべて受け入れられて,ただただ感動してました。
ほんとに ビンニム すごすぎる!!
ヒットするのは当たり前と思います。早く日本でも公開して欲しいですね。
心から ビンニム おめでとうございます
いい年でしたぁ。
by mako (2010-11-29 18:44)
makoさん こんばんは~
目を背けたくなるような残酷なシーンがありましたが、
それ以上にビンニムの感性のアクションや演技が
勝っていました。ラストシーンは凄~く感動しましたね?
今夏、韓国ではスリラー映画が多く人気だったそうです。
日本公開はいつでしょう? DVD発売は?
やっぱりスクリーンで観たいですね~^^
by macky (2010-11-29 20:12)
今日は 忘れられない 入隊の日
除隊の仕方のために 遅れた復帰でしたが さすがビン二ム!
すばらしい2年でしたね!
トジュン は私としては あんまり見たくない姿でしたが 確実に演技力がアップされていて 今年につながり ビン二ム自身も これほどまでに凄い事になるとは思ってなかったのでは? という活躍!!!
試写会の時の ガイドさん・・・・・ほめてくれてはいましたが これほどまでとは 思ってなかったでしょうね^^
今頃 私は公開前に観たのよ~ なんて自慢しているかも?!
本当に いい映画でしたね^^
早く 日本で観たいな~~~
できれば 飛行機で行かなくてもいい映画館で~
ミョンテオンマ とは 話したりしたのかな?
近くに座っていましたよね!
本当に素敵な年を ありがとう!!!です^^
次回作も ビン二ムらしいものを・・・・・・・^^
いいシナリオがある事を祈っています!!!
by sayuriym (2010-11-29 23:14)
復帰するまでの休息は、ビンニムにとって
必要な時間だったのでしょう。復帰作品2作
とも180度違う役柄を見事に演じられましたね。
私は、純粋なトジュン君も好きでした~^^
ミョンテオンマと近くに座っていましたね~
それと、TOP君の横でビンニムの前の席に
チェ・ガンヒさんが座っていましたね・・・。
話したのかな?
by macky (2010-11-30 09:39)