リュ・スンボム『パスタ』にカメオ出演 [リュ・スンボム]
俳優リュ・スンボムが恋人コン・ヒョジン主演、 MBC月火ドラマ 『パスタ』に
カメオ出演(特別出演・友情出演)する。
『パスタ』とは?
イタリアンレストラン「ラ・スペラ」を背景に一流シェフを夢見るヒロインの波乱万丈な成功
への物語が始まる!厨房で補助の仕事をしているソ・ユギョン(コン・ヒョジン)が気難しい
料理長チェ・ヒョンウク(イ・ソンギュン)の元で苦労しながらも、シェフとして成長していく。
レストランで繰り広げられる様々なストーリーとともに、一皿のパスタをお客様に召し上がって
いただくまでの戦争のような厨房を実感できるようなドラマです。
リュ・スンボムは29日、ソウル新寺洞のイタリアンレストラン「ポナセラ」で行なわれた撮影に、
「トップスター リュ・スンボム」という実名で出演した。
黒いコートにサングラスをかけてレストランに入ってきたリュ・スンボムは、
「メニューにないものを注文しても構わないか?」と、自身がイタリアにいた時味わったという
「トリュフのタリアテッレ」パスタを注文して、生まれて初めて聞くメニューにホールの職員は
慌てたが、コック長ヒョヌク(イ・ソンギュン)はユギョン(コン・ヒョジン)に、
「私たちの二人で作ってみる?」と提案した。
この日撮影現場を訪れたリュ・スンボムは、スタッフたちと親しく握手を交わして、
「いつも『パスタ』を楽しく見ているので、カメオ出演の依頼が入って快く駆け付けた」、
「感覚的なセリフと演出、活き活きとしたキャラクターの力が人気の秘訣だろう」と語った。
またコン・ヒョジンの劇中の恋人イ・ソンギュンに、「ユギョンをあまり虐待しないでほしい」
と語って爆笑を誘った。
リュ・スンボムはコン・ヒョジンと小学校同窓で長い間友情と愛を積んで来た
芸能界代表公式恋人だ。リュ・スンボムはコン・ヒョジンが出演した映画 『家族の誕生』
にも特別出演して愛情を誇示した事がある。
『家族の誕生』
リュ・スンボム氏の恋人コン・ヒョジンさんは、ビン君の映画『ガン&トークス』に女子高生役
で出演していました。 カン・ドンウォン氏の『M』にも 『M』では、光と影の映像が多い中
すらりと伸びた細い手足 ~ スリムな美しい影が映し出される姿が綺麗でした
『容赦はない』公開 [リュ・スンボム]
8日、映画振興委員会によると「容赦はない」は封切り日の7日、全国5万6598人を動員し
「アバター」「田禹治」(チョン・ウチ)に続き3位を記録した。「容赦はない」は娘を拉致された
検死医が娘を救うために殺人犯の証拠操作に加わるという内容のスリラーだ。
ソル・ギョングがエピソードを語った。
① ソル・ギョングは怖くて「解剖検査現場に入ることができなかった。
解剖医を演じるため、あらかじめ解剖現場に行っていろいろ学ぼうと考えたが、
夢に出てくるのではと思うと怖くて行けなかった。 代わりに解剖医の表情を映像で
撮ってきて欲しいとお願いしたが、解剖室内で撮影はできないということだった。
窮余の策として監督に説明を聞くことにしたが、職業なので特に表情の変化はない
ということだった」
~解剖医が解剖しながら驚いたり 笑ったり 倒れたり はないですよね ^^
スリラー映画じゃなくなるし……
② ハン・へジンさんについては~
映画で女性刑事として登場するハン・ヘジンの話になると口数が増え~
「『朱蒙(ジュモン)』のイメージばかり考えていたが、完全に違った。ものおじせず、
りりしい姿が少年のようだった」と言って笑った。
「ハン・ヘジンにとって初めての映画だったが、本当にうまく演じていた。
おそらく映画を見て驚くだろう」 と語ったそうです。
メディアの評価では~
なぜミンホを警察ではなく解剖医に設定したのか?
遺体を解剖するシーンをなぜあれだけ詳しく見せるのか?
犯人を最初から明らかにして犯行の動機にばかりに焦点を当てた理由は何か?
などといった疑問は、かなり長い時間を待って解消される。もちろん最後まで疑問を解消できず、
道をさ迷う数多くの凡作に比べれば「容赦はない」が提供したパズルゲームは悪くない。
刑事役(ソヨン)でスクリーンデビューを果たしたハン・ヘジンや、地方の刑事ジョンガン役を
演じたソン・ジルも、その枠組みの中でさ迷う中、終わったという感じだ。
むしろスポットライトは登場シーンが相対的に少ないリュ・スンボムに向けられる。
不自然な文語体のセリフを真剣かつ皮肉った口調で適切に消化した彼のキャラクターは
記憶に残るだろう。主演2人が対抗する取調室の場面の緊張感は全的にリュ・スンボムの
気運によるものと思われる。キム・ヒョンジュン監督のデビュー作。青少年観覧不可。
かなり 生々しい解剖シーンがありそうで 食欲無くなりそうな映画みたいです
韓国では、拉致と報復のようなスリラー映画は人気ジャンルでもあるらしいので
期待されているそうです
『容赦はない』試写会 [リュ・スンボム]
22日 映画『容赦はない』のメディア試写会・懇談会が開かれた。
ストーリーは、解剖医カン・ミンホ(ソル・ギョング)と殺人鬼イ・ソンホ(リュ・スンボム)
の対決を描くスリラー映画。
残忍に切り刻まれた20代女性の遺体が見つかり、ソンホが容疑者に挙がるが、
ソンホはミンホの娘を誘拐し脅迫する。 ミンホは、たった一人の娘を守る為証拠を
捏造するが、ソンホとの対決は破局に突き進む………
という、何とも 冷酷で、恐そうな映画のようです。
この映画は、ハン・へジンの映画女優デビュー作でもあり、彼女は自分の演技に
「自分には厳しい方だが、弱点がたくさん見えて50点しかあげたくない。」
と50点をつけたそうです。
スンボム氏は、今までの作品ではコミカルな役やアクション物が多かったので、
冷酷な殺人鬼役をどう演じるのか興味があります。
青少年観覧不可の映画なので 相当スリラーなのかも
ソル・ギョング氏は、奇病により出産中 妻を失い同じ病気を患う娘を育てる
シングルダディ役を演じる。 来年1月7日に公開予定
『容赦はない』 ハン・へジン&リュ・スンボム [リュ・スンボム]
2日 キム・ヒョンジュン監督の映画 『容赦はない』の ハン・へジン & リュ・スンボム &
ソル・ギョング が フォトセッションに参加した。
この映画は、『美女と野獣』でシン・ミナさんと共演した 演技派俳優のリュ・スンボムさんと『がんばれ!クムスン』や『1%の奇跡』 『フレンズ』に出演したハン・ヘジンさん…
私が大好きな俳優さん ふたりの共演 なので とっても楽しみな映画です
スンボムさんは、びっこの不便な体で、緻密で残忍な殺人犯役を演じます。
また、彼はこの役に惚れ込み、情熱的に役作りに取り組み 小道具の杖にさえも
美術チームと議論の末 自然の枝を使った為、彼の手のひらは、凸凹の杖の為に
傷つけてしまったそうです。
ハン・ヘジンさんはスンボムさんを逮捕する刑事役
映画『海雲台』で主演を勤めた演技派俳優ソル・ギョングさんは、今回の映画のため
7キロ減量し 解剖医役を演じるそうです。最高の解剖医と最凶の殺人鬼の対決を描
いた映画『容赦はない』は 2010年1月7日公開予定(韓国)です