『泣く男』チャン・ドンゴンと『アジョシ』ウォンビンを比較

≪チャン·ドンゴン「泣く男」キラーに変身。ウォンビンと比較話題≫



トップスターチャン·ドンゴンが冷酷なキラーに戻る。
28日製作会社ダイスフィルムは「泣く男」スチールを公開した。『泣く男』は、ただ1つのミスですべてを放棄して生きていたキラーが組織内の最後のコマンドで暗殺されている女性に会って任務と罪悪感の間で葛藤す​​る話。

『アジョシ』イ·ジョンボム監督がメガホンをとり、チャン·ドンゴンがキラーを、キム·ミニが暗殺対象である女性を演じた。先立って公開されたティーザーポスターでは、チャン·ドンゴンの全身に刻まれたタトゥーが話題になっていた。

今回公開した写真では、チャン·ドンゴンが鉄砲一丁を握ったまま、冷静な姿を現して目を引く。

ネチズンは『泣く男』とチャン·ドンゴンとイ·ジョンボム監督の前作である『アジョシ』ウォンビンを比較している。両方冷静ながらも自分だけの正義のために戦う人だからだ。さらに美男の代名詞であるチャン·ドンゴンとウォンビンだからこそ、関心を持っている。 『泣く男』は、6月封切り予定だ。
＜mtstarnewsさんより＞

ドラマ『紳士の品格』でチャン・ドンゴンさんは、ちょっとコミカルでロマンティストなキム・ドジン役を演じられましたが、『泣く男』では、キラ―に変身されるのですね
『アジョシ』のテシクは、“カリの武術”ナイフを使った目にもとまらぬ素早いナイフさばきの戦闘シーンが素晴らしかったですが、チャン・ドンゴンさんは、銃を使っての戦闘シーンが繰り広げられるんですね



＜写真：newsenさんより＞
『アジョシ』から4年～イ・ジョンボム監督お変わりありませんね(^^)


≪韓流スターの過去写真　整形？それとも天然？≫
JYJのジェジュンとジュンス、チャン・グンソク、キム・テヒ、ウォンビン、ヒョンビン、イ・ビョンホン、イ・ミンジョン、ソ・ジソプ、BIGBANGのG-DRAGONとSOLなど、韓流スターたちの過去の幼少期の写真。幼少期も今も変わらない風貌を残す俳優もいれば、全く別人？と思いたくなるような写真など様々。
（写真：オンライン掲示板より一部抜粋）


　

『秋の童話』で共演されたソン・へギョさんと恋人のイ・ナヨンさんの幼少期
花束を持っている小学校の卒業式、テコンドーの道着姿の幼少期はちょっとぽっちゃりのウォンビンさん　可愛いですね

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