青色オ―ラのウォンビン

早いもので4月ももうすぐ終わり、ゴールデンウィークがやってきますネ　旅行へ行かれたりイベントに参加されたり、お仕事だったり、家でゴロゴロされたり・・・・皆さんはどんなゴールデンウィ―クを過ごされますか(^・^)？

こちらは、風にゆらゆらと揺れながら差し込む陽の光を和らげてくれる、もみじのまだ葉が薄い新緑がとても綺麗です

ビオテルムCFで、ウォンビンさんが本で日差しを遮る仕草を思い浮かべ、もみじをみるたびに思い出しています(*^^)v

今はつつじが見頃です
花より団子？”花よりウォンビン”の私、こちらの色鮮やかなブルーのジャンパーの初々しいビン君に目を奪われました

≪女心狙撃するウォンビンのデビュー初期の'狂ったルックス'話題≫

'彫刻美男'という言葉が一番よく似合う俳優ウォンビンのデビュー初期の姿が女心を狙撃している。 最近あるオンラインコミュニティには、「今見ても心が砕けるウォンビンのい​​きいきとした時代」という記事と一緒に写真一枚が掲載され、ネチズンたちの視線が集中した。 その写真の中のウォンビンは、青色ジャンパーを着て、髪を後ろにかきあげ、ほのかな目つきでカメラを見つめている姿である。特にウォンビンは非の打ちどころのない完璧なルックスで、今よりもはるかにいきいきとした魅力を誇って目を離すことができなくなった。＜時事ウィ―クより一部抜粋＞

今、街中にも真新しい制服やスーツのフレッシャ―ズな姿をよく見かけますが、デビュー当時の初々しくイキイキしているウォンビンさんをみると、私も新鮮な気持ちになります
ブルーがよく似合うウォンビンさんを集めてみました(^_-)-☆
青色は空を連想させ、クリーンなイメージがあり、ウォンビンさんにピッタリですね
どのウォンビンさんがお好きですか？

＜centerpole blogよりお借りしました＞

今は艶やかに潤んだ瞳で見つめる、しっとり落ち着いた雰囲気の魅力たっぷりのウォンビンさんですね
それでは皆様　楽しいゴールデンウィ―クをお過ごしくださいませ～!(^^)!

タグ：ウォンビン

ウォンビンのエッセイブック？

釜山旅行のお土産に、ウォンビンさんがモデルのセンターポール2015年春夏カタログをいただきました






今回のセンターポール春夏シーズンの写真は、旅行作家のビョンジョンモのコラボレーションを介してエッセイブックコンセプトで作られ、モデルの写真だけでなく、文章も書かれていました



ウォンビン＆スヒョンのコ―ディネイトや、景色のよい通り、音楽など、旅行、春、風、道、散歩などのテーマによってわかりやすく紹介されているようです

お店にはビン君の写真もあったそうですが、「アングリーマム」というドラマでキム・ヒソンさんが、センターポールのジャケット＆インナーを着用されたり、センターポール製品が登場するというこで


ウォンビンさんよりもそのドラマの写真の方がより多くディスプレーされていたそうです
危うしや～ウォンビンさん。。。ファイティン

タグ：ウォンビン CENTER POLE

春は一歩ずつ近づいていますね＾＾

4月に入り穏やかな春の日差しを楽しんでいましたが、突然真冬に逆りしたり、ようやく晴れたかなぁ～と思えば雨が降ったり春の天気は変わりやすいですね～＾＾

気温の変化が大きい季節には、ウォンビンさんがモデルのセンターポール防水＆防風ジャケットを着てトレッキングしたいところですが華やかで明るい色のアウトドアルックのかっこいいウォンビンさんを見つめ春の暖かさを感じましょう

CENTERPOLE facebook　よりお借りしました










ドキドキ　暖かくなりましたか＾＾
額に手をあてる〝ちょっと頭痛”のポーズ好きです

≪「CFスター」ウォンビン、5年ぶりに「俳優」に背筋を伸ばす≫


ウォンビン（38·キム·ドジン）5年ぶりに「CFスター」ではなく「俳優」で会えるだろうか。
複数の映画関係者によると、9日ウォンビンは最近の映画『神と共に』出演依頼を受けて慎重に検討していることが分かった。前出演を決めた俳優たちと監督がウォンビンに出演を積極的に勧めていると伝えた。

ウォンビンの所属事務所イドゥナインの関係者は、日刊スポーツに「『神と共に』は、まだシナリオもまだ完成されていないと聞いている。正式に提案されたわけではない」とし「次回作について慎重に検討している」と慎重な立場を見せた。

『神と共に』は、ジュ・ホミン作家の人気同名ウェブトゥーンを原作にした作品で、主人公が死んだ後あの世で49日間裁判を受ける過程を描く。あの世をキーワードに世界を風刺して神と人間の運命というテーマを扱う。

2009年に公開して803万5181人を動員した『国家代表』で呼吸を合わせたハ·ジョンウとキム·ヨンファ監督が再び意気投合し期待を集めている作品だ。ここでウォンビンまで結集して「歴代級」のラインアップが完成しか映画界内外の視線が集まっている。

ウォンビンは2010年封切りした映画『アジョシ』の後、次期作を決められずにいる。これまでイ·ナヨンと熱愛、CFスター·オリンピック俳優というレッテルだけ付いた俳優としてキャリアは積んでないた。今、彼は5年ぶりに空白を破って「俳優」として観客に会うことができるか関心が集中している。
＜日刊スポーツ＞

あの世でのお話ということはファンタジー？”神”の役をされるのでしょうか？ハ・ジョンウさんと共演？ワクワクしますね

タグ：CENTER POLE ウォンビン

ウォンビンのカムバック切迫説の兆し

≪ウォンビン、LTE級出演拒否に映画界の泣いて笑って≫




俳優のウォンビンのカムバックが可視化されている。 映画界によると、『アジョシ』後の次期作がないウォンビンが近いうちに空白を破ってカムバック作を決定、早ければ下半期から撮影に復帰する動きを見せている。

キャリアに対して、出演本数が少なく、潜行に近い長い空白のためにオリンピック俳優というありがたくないニックネームまで付いたウォンビンだが、最近になって、ドラマや映画関係者たちと緊密に接触して出演作を苦心しているという。

依然としてアクション、・ノワール、メロドラマ、ヒューマンドラマなど、様々なジャンルでキャスティング1位に選ばれるウォンビンはこれまで最終段階で、方向転換して少なからぬ映画関係者たちの気をもませた。 よりできなかったファンたちも「イ・ナヨンさんと恋愛もいいが、早く作品でお会いしたい」、ウォンビン側を圧迫している。

ウォンビンのカムバック切迫説の兆しは、最近に入ってぐっと早くなったフィードバックで感知される。 ドラマ台本と映画シナリオを渡した時、普通、15日以内に出演するかどうかを決定して通知できる。 しない作品で、抱いている理由がないだけに、製作会社人物助監督に会って「申し訳ない。 このプロジェクトは難しそうだ」と意思を最大限早く伝えているのだ。

先月、ウォンビン、渉外に失敗した映画会社代表は「最初は断られて不愉快だったが、早く次善策を準備できるという点で、むしろ感謝の気持ちもした」、「数ヵ月間、引きずってきて虚無な理由でけられることよりは百倍ましだ」と話した。

ウォンビンの長い空白がもし決定障害やボン・ジュノ、パク・チャヌクような実績のある監督とのコラボレーションのせいではないかという疑惑もあるが、所属事務所は否定している。 ウォンビンのエージェンシーを担当するオギョンハ理事は「作品選択時、最も重要に見るのはやはり、本」とし、「どれほどストーリーが斬新であるか、また、これまでやっていない新鮮なコンテンツかを一番注目している。 新人監督との作業も常に開かれている」と話した。

このような点で、ウォンビンが時代劇映画でカムバックするのではないかという観測も出ている。 デビュー後一度も時代劇に出演しなかったウォンビンであるから希少性が高いだけでなく、ファンタジーの性質である時代劇映画の相次ぐブームにイケメン男子出身の俳優が足を浸すという点で注目される。

ウォンビンが長い冬眠を破って活動半径を広げるか、でなければ今のように広告出演と長考を重ねるか気になる。
＜OSENさんより＞

うわぁ～”ウォンビンさんの春”の足音がだんだん近くに聞こえてきているようで嬉しいです(^^♪　
こちらは桜も満開となりましたが、週末は雨の予報です。。。散らずに少しでも長く可憐に咲いていて欲しいです
これから春～梅雨～夏と季節が変わり、機が熟すのを待つ間には晴れの日ばかりではないと思いますが、ウォンビンさんには健康第一で過ごしていただきたいなぁ～と祈っています(^_-)-★
この記事がupされたのが4月1日エイプリ―ルフールだったのでキョロキョロしてしまいました

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