『アジョシ』でちょっと嬉しい発見 [ウォンビン☆『アジョシ(おじさん)』]
『アジョシ』~もう何回観たのかわからなくなりましたが、ひとつ発見がありました
それは、クラブの名前です
テシクがキム・ドチに会う為にクラブへ行くシーンで、クラブに入ってすぐの壁に
丸文字で「club eden」と書いてありました
初めは、「edo」に見えたのですが 数回見てビン友さんにも確認していただいた
のでたぶんそうだと思います^^
他にも、DJの前のガラスにも白文字で書いてありました
「eden」…偶然なのかな?ちょっと嬉しくなる発見でした^^y
【雑誌情報です】
『韓流旋風』11月号 2011年10月5日発売 1380円
[写真:『韓流旋風』さんより]
紹介されていました。ちょっと微笑みかけたり、唇を触ったカット、去年の釜山映画祭
のカットなどたくさんの素敵な写真がありました
miharuさん お知らせありがとうございました。私も頷きながら読みましたョ^^
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『アジョシ』上映期間延長 [ウォンビン☆『アジョシ(おじさん)』]
リピーターや口コミでお客さんが増えたのかな 『アジョシ』の底力感じます
上映終了まで、まだまだスクリーンのテシクに会いに行きたいと思っています
さて、10月3日の記事で、makoさんとwinさんのコメントに書かれていた
「髪の毛を切るシーンで一瞬可愛く見えるところ。。。」ですが~こちらだと思います。
まず、長髪のテシク *^^*
こちらです! 鏡に映るテシクに注目です
ちょっと拡大してみます。。。ボケてしまいますが~^^
[写真:「ヒルナンデス」よりキャプチャー]
お~カワイイ・・・と思いストップ!!~と心の中でこっそり思ってました。
でも、このヘアスタイルでは、ストーリー変わってしまいますね~^^
『アジョシ』は観る度に発見があり、心に残るシーンも違うこともありますね^^
私が何度も『アジョシ』を観て、毎回印象に残っているシーンが クラブで、テシクと
ベトナム人のラム・ロワンの無言での睨み合い~
(ラム・ロワンが2本の指で額の血を拭い、テシクの右の口元がピクピク動くシーン)
それと、マンソク(兄)に電話で「今日を生きる者に、明日を生きる者が殺される。それが
どんなに残酷か・・・・」と言った瞬間の殺意に目覚めた表情と目の演技などなど…
テシクの目力が目に焼きついています
ストーリー展開も早く、飽きませんね 何より~ウォンビンさんがずっと出て
いるので 2時間あっという間に過ぎてしまいます~
そして、本日は第16回釜山国際映画祭の開幕式のようです。
1年前を思い出しませんか~
マンソク(兄)も参加されていたのですねずっと、憎らしく思っていましたが、実は弟思いの
ユニークなキャラクターだったんですね
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映画俳優であるには [ウォンビン☆『アジョシ(おじさん)』]
≪カン・ドンウォン-ウォンビン-コンユ、ホットなスターらのスクリーン成功≫
最近スクリーン攻略に進出した青春スターらを調べれば一連の共通点を持っていることが
分かる。 『義兄弟』のカン・ドンウォン、『アジョシ』のウォンビン、『ルツボ』のコンユを代表に
TVドラマ-CFを通じて'イメージ'で人気を得たこれらのスクリーン成功にはより現実には近く、
TVとの遠い‘差別化’があった。
<ドラマより壊れろ>
カン・ドンウォン、ウォンビン、コンユは全部ドラマで大きい人気を得てスター隊列に上った
俳優だ。 ドラマの中これらは適当にシックで適当に暖かい金持ちの家貴公子イメージが
強かった。 カン・ドンウォンは『1%の奇跡』,ウォンビンは『秋の童話』,コンユは『コーヒープ
リンス1号店』で魅力的な財閥人を演技して大衆に幻想を植え付けた。
だが'映画的な'俳優になるためにはこれを果敢に捨ててこそ成功することができる。
ぐつぐつある美男よりはより現実的に地についたキャラクターで'再発見'を成し遂げて成功
したケースが多い。 特にカン・ドンウォンの場合はドラマのイメージをそのまま持ってきた
『オオカミの誘惑』のような作品も成功したが、毎日女に会う小市民を演技した『彼女を信
じないで下さい』でより一層忠武路(チュンムロ)で目で存在を知らせた。
みすぼらしい身なりと平凡な日常にも真正性あるキャラクターで勝負の賭けに出ること。
キャラクターに溶け込んだ花美貌はそれを全面的に表わした時よりより一層効果が大きい。
コンユやはり『ルツボ』を通じてぐつぐつあるロマンス男で不正に抵抗する平凡な教師に変
身、キャラクターの幅を広げた。
<父性愛刺激>
これら映画の共通点の中の一つは全部'父性愛'を刺激するということだ。 普通ホットスター
から父性愛を探すことは容易ではない。 だが'娘バカ'という新造語ぐらい子供によくしている
俳優が愛を受ける流れに合わせて映画の中で見られるこれらの父性愛はファンタジー的な
イメージを脱いでより現実的に女心をアピールする。
カン・ドンウォンとコンユは各々『義兄弟』と『ルツボ』でお父さん役に登場するが、全く重さの
ない感情を見せて一面驚くべきことです。 特に『ルツボ』コンユは劇中お父さんと同時に苦
痛を受ける子供のための英雄で強さと弱さ二相反した姿をを立派に見せている。
ウォンビンは、やはり『アジョシ』でお父さんに劣らないように切なるお隣りおじさんで女性達
の心を揺さぶった。
<甘いロマンスよりは演技力焦点>
'万人の恋人'で登板したホットスターらであるだけに、スクリーンまで甘いロマンス演技を見
せる必要はない。 それより映画的な俳優であることを示すためには演技力を全面的に浮上
させることができる作品が良い。 このためには美しい女性パートナーよりは硬く引っ張って
くれることができる先輩があれば錦上に花を添えるだ。 『義兄弟』のカン・ドンウォンはソン・
ガンホとのアンサンブルでより一層光を見ることができた。
[osenさんより]
甘いマスクのウォンビンさんが演じる 影のある長髪のテシクと、殺人マシーンと化した
短髪のテシク。 このギャップも魅力的ですね☆ 映画俳優 スクリーン成功というこの
記事を読むと納得ですね^^
『アジョシ』短髪&長髪のテシク と 『母なる証明』トジュンくん
先週の土日、『アジョシ』の上映回数が減っていて、昨日は、20席ほど少ない隣の
スクリーンに移動していました。。。
昨日水曜日は、Lady's Day。たくさんのアジュンマと数人の勇気あるアジョシでほぼ
満席でしたよ
それから 雑誌『25ans』の紹介が韓国記事に掲載されていました
≪ウォンビン-キム・セロンでは、日本ファッション雑誌登場≫
~兄弟姉妹のような親しさ'嫉妬心爆発'~
俳優ウォンビンがキム・セロンと撮った親しい画報で嫉妬心を刺激している。
最近オンライン コミュニティには日本ファッション雑誌25ans 11月号画報写真を掲載した。
映画『アジョシ』で呼吸を合わせた二人は兄妹のような親しさを見せてくれた。
写真の中ウォンビンは白色ワイシャツを着て美しい容貌を誇ったしキム・セロンめちゃ
可愛さが引き立って見えるワンピースで可愛気を発散した。 先立ってウォンビンがキム
・セロンに贈り物をした事実が知らされながらインターネットユーザーらの羨望をかった
ことがある。 [enews24さんより]
この写真、マキシムTOP“ピクニック編″を思い出します
『25ans(ヴァンサンカン)11月号
2011年9月28日発売 980円
あと1枚 タキシードに蝶ネクタイのウォンビンさん
の素敵な写真がありました
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【追加しました】
『ELLE JAPON(エル・ジャポン)』 2011年11月号 2011年9月28日発売 750円
[写真:ELLE HPより] [写真:ELLE KOREA 2010年8月号より]
「独占ショット! ウォンビンの衝撃のボディ」となっていますね
写真は、昨年の『ELLE korea』8月号と同じ写真もあります。肩にボタンがたくさんついた鎧の
ようなニット姿の渋いウォンビンさんと、衝撃のセクシーボディショットが3枚~♡
上の写真は私のお気に入りの1枚です*^^*
さんごさん お知らせありがとうございました^^/
『アジョシ』第9位おめでとう! [ウォンビン☆『アジョシ(おじさん)』]
本日公開!ウォンビン初単独主演映画『アジョシ』 [ウォンビン☆『アジョシ(おじさん)』]
ウォンビン初単独主演映画『アジョシ』本日公開されました
『아저씨』일본 공개 축하합니다~^^/
今日はお天気も良く映画日和
まず、朝から「めざましどうようび」を見ました
今週末のおススメ映画ランキングで、『アジョシ』は第3位
「~ハードなスタントのほぼ全てを自らこなす心意気も男前~」と紹介され、うんうん
と頷きながら見ていました^^
<フジテレビ「めざましどようび」9月17日放送より>
そして、映画館へ…壁にも入口にも「アジョシ」ポスターが
もう少しウォンビンさん、セロンちゃんのアップのポスターがよかったのかな~と思い
ましたが、前を歩いていた若い女の子達の「あっ!ウォンビンだ~」「アジョシね!」
「クリアファイルが・・・」と会話しているのが聞こえてきて、私の余計な心配も一気に
払拭されました^^
そして、いよいよ待ちに待った『アジョシ』を観覧してきました^^
アジュンマが多かったですが、ご夫婦で来られている方や、男性ひとり…という方も
結構いらっしゃいました。
私は、『アジョシ』を観るのは3回目。ストーリーもセリフもほぼ熟知しているつもりでしたが、
トルコ風呂の戦闘シーンでのウォンビンさんの怒りに震える眼差し、地下駐車場でかすか
にソミの声が聞こえ絶望の中に一筋の光を見いだしたテシクの動揺する眼差し・・・何度
見ても感動です。。。号泣してしまいました
ひとりで来ていた男性も泣いていましたよ! 会場の出口付近では、アジュンマたちが
スタッフさんに「この映画はいつまで公開されるの?」と聞いていましたがスタッフさんは
「今日公開されたばかりなのでしばらくは・・・・」と当たり前のことを答えていましたね~^^;
帰宅後は、録画しておいた「王様のブランチ」を見ました
短髪派か?長髪派か?でちょっと盛り上がりましたが、短髪派が圧倒的に多かったですね^^
<TBS「王様のブランチ」9月17日放送より>
インタビューに真摯に答えていたウォンビンさんでしたが、セロンちゃんの話題になると
顔がほころんできましたね^^
セロンちゃんが日本語で上手に挨拶をすると、インタビュアーさんに「ウォンビンさんは
いかがですか?」と聞かれ・・・「すみません…」と照れ笑いをされた顔が凄~く可愛
かったです^^また、この笑顔をみたいので日本語は勉強しなくてもいいかな^^
こちらは9月16日放送された日本テレビ「ヒルナンデス!」からです。
フェルナンデス2号君のインタビューに、ウォンビンさんもセロンちゃんも楽しそうです
たくさん笑顔をみせてくれましたフェルナンデス2号君『アジョシ』試写会にも来てたのですね^^
【雑誌情報です】
週刊朝日 2011年9月30日号 ~2011年9月20日発売 350円~
ウォンビンさんが表紙です
公開直前、『アジョシ』について語ったウォンビンさんのインタビュー動画です
↓ ↓
ぴあ映画生活
お知らせくださったビン友さんありがとうございます^^/
今日は朝から『アジョシ』に始まり『アジョシ』で終わる1日を過ごせて幸せでした
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