『アジョシ』百想芸術大賞映画部門作品賞受賞

26日午後8時ソウル慶煕（キョンヒ）大学校平和の殿堂にて、第47回百想芸術大賞

授賞式が開催されました。

イ・ジョンボム監督の『アジョシ』が監督賞、作品賞候補に、ウォンビンさんが男最優

秀演技賞に、キム・セロンちゃんが女新人演技賞の４部門にノミネートされていました。

ビンニムはスケジュールの都合の為、残念ながら参加されませんでしたが、気になりますね～＾＾

『アジョシ』は、百想芸術大賞映画部門作品賞受賞しました

おめでとうございます

百想芸術大賞は、イ・ビョンホンさんが受賞されました。おめでとうございます

セロンちゃん　いつの間に？？大人っぽくなりましたね～

キム・セロンちゃんは、女新人賞候補でしたが。。。ノミネートだけでも凄いことですね。

「キム・セロン、ウォンビンおじさん捨てて一人立ち」　sport koreaさんより

「ウォンビンおじさんは忙しいです」　SPNさんより

受賞式会場が、第４７回大鐘賞映画祭授賞式と同じ慶煕（キョンヒ）大学校平和の殿堂

で開催されたこともあり、大鐘賞映画祭授賞式でビンニムが男人気賞＆主演男優賞受賞

の２冠王に輝やき、感動の所感を伝えられたことを思いだして　しみじみ～していました＾＾

タグ：アジョシ ウォンビン キム・セロン 映画祭 第47回百想芸術大賞

2年前のカンヌ映画祭☆

5月11日から22日まで、フランスのカンヌで『第64回カンヌ映画祭』が開催されています。

過去にレッドカーペットを輝かせたスター☆という記事で、映画『マザー（母なる証明）』で

ウォンビンさんのお母さん役を演じたキム・へジャさんが紹介されていました。

なつかしい写真をいただいてきました＾＾

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　写真：マネートゥディさんより

ビンニムが復帰作に選んだポン・ジュノ監督の『マザー（母なる証明）』が2009年5月、

第62回カンヌ映画祭「ある視点」部門に招待されてからもう2年が経ったのですね。。。

レッドカーペットを歩く監督、へジャさん、チングさん、ビンニムの姿や、映画『マザー』

の試写会が終わると、2分程拍手喝采だったことなどを思い出しました＾＾/

みなさんの笑顔～素敵です

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　写真：sportsseoulさんより

タグ：ウォンビン 映画祭 母なる証明

（追加）第8回マックスムービー最高の映画賞

ウォンビン・チェ・ガンヒ、ネチズンが選んだ最高男女俳優賞受賞

第8回マックスムービー最高の映画賞11個部門受賞者確定発表

『アジョシ』ウォンビンと『ケチなロマンス』チェ・ガンヒがネチズン選定、最高の男女俳優賞

を受賞した。

第8回マックスムービー最高の映画賞11個部門受賞者が31日確定した。 今年で8回目を

迎えたマックスムービー最高の映画賞は観客らが直接投票して、受賞者を決める映画賞。

第8回最高の映画上は1月4日から31日まで2010年国内封切りした韓国映画と外国映

画総398編を対象にトップ5投票を経て受賞作投票が進行された。 総76万421人の実

名確認されたネチズンが投票に参加した。

最高の作品賞は18万8030票を得た『インセプション』が占めた。 国内映画賞で『インセ

プション』の作品賞受賞は当然今回が初めてだ。 外貨が受賞作になった理由はマックス

ムービー最高の映画賞が国内外映画区分なしで一年封切りしたすべての作品を対象に

するため。

『アジョシ』は総3個部門をさらった。 イ・ジョンボム監督が18万5778票で最高の監

督賞を、ウォンビンが20万5606票で男俳優賞を、キム・セロンが19万8699票で

女新人俳優賞を各々占めた。 特にウォンビンは受賞者中最多得票だ。

最高の女俳優賞は『ケチなロマンス』のチェ・ガンヒに帰った。 チェ・ガンヒは17万8201票

を記録、ソ・ヨンヒなどそうそうたる競争者を押した。 『下女』ユン・ヨジョンは17万8165票、

『気まま前』のソン・セビョクは17万2651票で男女助演俳優賞一人占めを継続した。

 『飽和の中に』チェ・スンヒョンが16万9427票で男新人俳優賞の栄誉に授かった。 アイ

ドル スターで俳優チェ・スンヒョンを刻印させたという評価だ。

最高のポスター賞は16万4620票を得た『不思議の国のアリス』に帰った。 また、最高

の予告篇賞は16万3487票でファンタジーブロックバスター『ハリーポッターと死の秘宝』

に帰った。最高の独立映画賞は『泣くなトンズ』に帰った。 昨年9月9日封切りした『泣く

なトンズ』とはでイ・テソク神父の偉大な愛の前に真の感動を感じた観客らのうわさが続

きながら40万に近い観客を動員する気炎を吐いた。　　　　　ノーカットニュースさんより

イ・ジョンボム監督さん　ビンニム　セロンちゃん　おめでとうございます

観客の１票を投じて選定された映画賞…『アジョシ』は監督賞・男優賞・新人賞の３冠

ですね　　ビンニムが共演された『コッチ』のお母さんや『母なる証明』の刑事さんなど

も受賞されていました　　　　授賞式がたのしみです

第8回マックスムービー最高の映画賞HPより　

【追加しました】

[第8回最高の映画上]主要部門受賞者ら所感

最高の男俳優賞<アジョシ>ウォンビン
俳優として大きい光栄であり肩の荷が重いという考えが同時に入ります。

映画が大きな愛を受けてこの席が私に許諾されたようです。

<アジョシ>という作品を通じてウォンビンという俳優に対して

「あの俳優があんな姿もあるんだね」とする可能性を小さいけれど

良く見られたことでないのかと思います。　[マックスムービーさんより]

タグ：第8回マックスムービー ウォンビン 映画祭 アジョシ

『おじさん』流行語大賞＆国会大賞授賞

今週も『女性自身』（12月14日発売）にビンニム登場です

タイトルは、≪韓ナビ！「韓　流行語大賞」大辞10！≫です＾＾

流行語…？？　1位は　2PMの「野獣」　2位はkARAの「ヒップダンス」・・・・そして、

5位　ウォンビン主演映画『おじさん』より「隣の家のオジサン」がランクインしていました。

女性の間で、～私の家の隣にもウォンビンのようなイケメンオジサンが住んでいたらいいのに～

という意味で使われたそうです。

ベスト10に選ばれた流行語のほとんどは、20代の若い歌手や俳優さんやから発信された

キーワードばかりだったので、改めて“おじさん”人気を実感しました＾＾

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　写真：女性自身ＨＰより　１２月１４日発売　表紙は氷川きよしさんです。

ビン友さん　お知らせありがとうございました～＾＾～♡

あっ　今日は12月17日　ちょうど1年前　“韓流フォーカード”が開催された日ですね～＾＾

こちらは、韓国国民だけでなく国会議員さんにも人気？という記事です。

≪『おじさん』国会大賞‘今年の映画’選定…無限挑戦-2AMも受賞≫



ウォンビン主演映画『おじさん』が大韓民国国会大賞‘今年の映画’に選ばれて賞を受ける。

国会年九団体‘大衆文化&メディア研究会’は来る20日午後3時ソウル国会議員会館大会
議室で2010大韓民国国会大賞授賞式を開催する。

今年で11回目を迎えるこの日授賞式では映画、大衆音楽など総11個部門にかけて授賞が
進行されて2AMをはじめとする各分野受賞者らと共にする祝祭の場が繰り広げられる。
受賞者は国会議員室を対象にしたアンケート調査(202個質問除去)と受賞者選定会議を通
じて最終決定された。

国会大賞授賞式は一年の間大衆文化およびメディア各分野で最も優れた活動をした作品、
文化芸術家に対する祝いと激励が共にする席だ。 ‘今年の映画’部門では今年韓国映画
最高興行作の『おじさん』行って、大衆音楽部門には2AMが選ばれた。 2008年から毎年
3順位候補作内にあったMBC 『無限挑戦』は今年最高の視聴率を記録したKBS 2TVドラマ
『製パン王キム卓球』を抜いて‘今年のテレビ番組’部門受賞作で選ばれた。

最近最も高い聴取率を記録してきたSBS 『2時脱出コルトゥショ』が‘今年のラジオ’賞を
受ける。 演劇、ミュージカルのような公演作は外国作品を除いた国内作品で限定して候
補作を選んだ。 演劇部門には『屋根裏部屋猫』行って、ミュージカル部門には最近映画化
された‘キム・ジョンウク検索’が受賞作に選ばれた。

‘今年の漫画’部門受賞者には韓国オンライン漫画の先頭走者で『少女漫画』等多くの作
品が映画化されてより一層有名になったカンフル作家が、‘今年のスポーツ’部門にはFIFA
(国際サッカー連盟)が主管する大会で最初に優勝した17才以下女サッカー国家代表チーム
が選ばれた。 国楽界を導いている若い国楽の男相日が‘今年の国楽’部門上を持っていく。

‘今年の功労賞’は最近文化産業発展のために500億ウォン大私財を寄付したシン・ヨンギ
ュンが、‘今年の特別賞’部門には地球上最後の遠視不足を感動的な映像で作って大きい
反響を起こしたMBC 『アマゾンの涙』が選ばれた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニュースエンさんより

国会議員室対象のアンケートと選定会議で決定された賞…ウォンビン主演映画『おじさん』は、

国民だけでなく国会議員さんからも評価をいただいた作品となりました

その他、『2010年を輝かせた映画俳優』第1位にも選ばれる～という記事もありました。

ビンニムは今年映画だけではなく、CFやカップルルック、チョコレート腹筋、タルパボ…様々

な分野で話題になり大活躍でしたね　　

私は、ビンニムが俳優として完全復活された事が1番嬉しいです

タグ：大韓民国国会大賞 女性自身 雑誌 ウォンビン アジョシ

（追記）ウォンビン“大学映画祭”でも受賞

ウォンビン・スエ、大学生らが選んだ今年の男女主演俳優

≪映画『おじさん』のウォンビンと『深夜のFM』スエ≫ 

ウォンビン(33)とスエ(30)が「第6回大韓民国大学映画祭(Uniff 2010)」男女主演受賞

者に選ばれた。大学映画祭側は11日「‘今年の映画関係者’授賞式でウォンビンが主演

男優賞、スエが主演女優賞を受賞する」と明らかにした。映画『おじさん』でウォンビンは

お隣り少女を救うために情熱を傾ける前職特殊要員を熱演した。

『おじさん』は観客622万8299人を集めて今年韓国映画最高興行作になった。

スエは映画『深夜のFM』で制限された2時間の生放送時間の間家族を救うために正体不

明の聴取者と死闘を行うラジオDJを演技した。この役で青龍映画祭でも主演女優賞を取り

出した。新人女優賞はイ・ミンジョン(28),新人男優賞はソン・セビョク(31)に帰った。

男優助演賞はパク・チョルミン(43),助演女優賞はリュ・ヒョンギョン(27)が占めた。Uniff

2010は13日から15日までソウル、三成洞（サムソンドン）メガボックス コエックスで開

かれる。22日封切り予定の『ハローゴースト』が開幕作だ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　todaykoreaさんより

ビンニム主演男優賞おめでとうございます　　

他にも、イ・ジョンボム監督さんが監督賞　　イ・テユンさんが撮影賞　シム・ヒョンジョン

さんが音楽賞を受賞されます　イ・ジョンボム監督さんは、初の監督賞受賞でしょうか？

大学映画祭での受賞は、『アジョシ』が女性だけでなく男性も、そして若い世代にも愛された

作品だったという証明ですね～＾＾　　

13日　COEXメガボックスで開幕式とのことですが、ビンニムは参加されるのでしょうか？

コエックスといえば、8月の試写会の時にちょっとだけ立ち寄りました。　閉店間近のCafe

に入りカウンター横の雑誌コーナーで“MAX BEER"らしき雑誌を発見　お店の人に「どこで

この雑誌を買えますか？」と、聞くことはできない私＾＾；　ありがたいことにご一緒したビン友

さんが韓国語を話せる方で、聞いて下さり……結局頂いて参りましたm(_)m

それが、こちらです＾＾

　　　　　

重ねて並べられた雑誌の中に、黄色い背景にMAXビールの写真だけが見えていました＾＾y

追記あります＾＾/

タグ：映画祭 ウォンビン アジョシ 第6回大韓民国大学映画祭