ウォンビンがトレーニング服で我が家に・・・

≪韓流を導いた俳優の特別な自己管理≫


韓流に熱狂する人々に続き‘華韓族’と呼ばれるなど中国大衆文化の中でいつのまにか一つのカテゴリーになった韓流熱風.

これを先導する韓流スターの行進は今後もずっと続くものと見られる。 韓流を先導する俳優イ・ジョンソク、イ・ミンホ、チャン・グンソクの魅力秘訣に対する関心もまた、一緒に高まっている。

男の魅力は皮膚という話を実感させるように欠点ない彼らの皮膚が注目されているが. どのようにすれば韓流スターのように欠点なくて弾力的な皮膚を作れるか気になるならば集中しよう。彼らだけの特別な自己管理秘訣を提案する。



▲ウォンビン
代表的な韓流スター中ひとりに選ばれるウォンビンは温かい容貌と同じぐらい皮膚も良いことで有名だ。 最近妻イ・ナヨンが出産をするなどの朗報を知らせた中で、 男化粧品広告専属モデルで活動するなど相変わらず人気を誇示している。

37才という年齢が面目を失うように老若男女の感心をかもし出す立派なウォンビンの容貌を裏付けるのは他でもない欠点一つない皮膚. 彼はあるマガジンのインタビューでこのような皮膚の秘訣で基本的なクレンジングとスキン、ローション、エッセンスを必ず塗ると明らかにして徹底した自己管理の生き証人であることを立証した。 また水をたくさん飲んでUVカットの日焼け止めを必ず塗ると。
＜bntnewsさんより＞

あるマガジン→「ウォンビン"次期作確かにある”」
『ELLE　korea』 2014年6月号にて、すべすべの肌を保つ為のノウハウと、ダンディなスーツ姿を披露されました


≪チョン・ジョンチョル 「ウォンビン、我が家にトレーニング服を着てゲームに来た」≫



チョン・ジョンチョルがウォンビンとの親交を誇示した。

27日放送されたMBC FM4U 「正午の希望曲キム・シニョンです」はコメディアンチョン・ジョンチョルがゲストとして出演した。

この日チョン・ジョンチョルはウォンビンとの親交について「77年生まれの同い年だ」と話し始めた。

キム・シニョンが 「同い年というのが破格的だ。呆気に取られる」と言うと、チョン・ジョンチョルは「オ・ジホン強打が同い年だ」と比喩して笑いをかもし出した。

チョン・ジョンチョルは「ゲームをするのが大好きでウォンビンとゲームで勝負して親しくなった」とし「ウチによくきた。トレーニング服姿で来て 『秋の童話 』のその人なのか `と思った。貴公士として盛んに浮上する時で恥ずかしいことはなかった。気楽に接した」と説明した。
＜スタートゥデイさんより＞

「秋の童話」の頃のウォンビンさんは、コメディアンのチョン・ジョンチョルさんとゲームをされていたんですね~以前、ウォンビンさんと一緒にサッカーをしていると語られていたチョ・ユンホさんもコメディアンでした
「ナイトイベントで一番前の席に座っていたウォンビン」
ウォンビンさん人脈が広いですね。いろんな分野のお友達と接することで視野も広がりいろんなチャンスにも恵まれますし、こうしてウォンビンさんのお話も聞くことができて良いことばかりですね(^_^)/~

ウォンビンさんが『母なる証明』で共演された女優さんが4月にご結婚されるそうです。覚えていらっしゃいますか(^.^)？


いとうあさこさんに似ていると話題になったイ・ミドさんです！ご結婚おめでとうございます（＾ｖ＾）ノ
「イ・ミドの右にウォンビン、左にチング！」では、ポン・ジュノ監督、チングさん、ソン・セビョクさん、ウォンビンさんとの飲み会のエピソーソを話されていました

新しいウォンビンさんの話題はあまりありませんが、ウォンビンさんの友人が語られるエピソードや美貌の秘訣、絵の才能について、スモールウエディングの話題などで何かと話題になり注目されています。これもウォンビンさんの不動の人気と、俳優としての期待、そして、ウォンビンさんの名演技がずっと皆の記憶に残っているからだと思います

タグ：ウォンビン

大寒波がやってきました~

西日本に数十年振りの大雪が降りました
「西日本地方の方は、停電や水道管凍結などライフラインストップに備えて３日分の食糧、暖房などを確保しましょう！」という情報が流れていましたが、まさか~？とちょっぴり思っていましたが、予報はピッタリ的中しました

積雪は10~13cm、朝起きて一面の銀世界に感激しました
白い空から太陽の光が差し込み雪面が反射してきらめき輝く光がとても明るくて綺麗でした



明日も雪？暫く不便な生活が続きそうですが、せっかくの雪を楽しもうと雪だるまを作りました



でもサラサラとした雪質で雪がなかなか固まりませんでした
ワンちゃんには、美味しそうなかき氷に見えたみたいです(^。^)y

タグ：つぶやき

#68「月鳥は月だけを想う」in仁寺洞

本格的な冬到来！毎日寒いですね~寒さが続くと温かい飲み物や食べ物が恋しくなります
昨年ソウルで食した温かい飲み物と食べ物をご紹介します

12月初旬、明洞のホテルから清渓川（チョンゲチョン）を渡り仁寺洞までぶらぶらとお店や景色を見ながら歩き、サムジキルへ着きました


サムジキル1階入り口に入るとすぐに目に飛び込んでくるのがウンコパンです(^^♪


2013年に訪れた時に鯛焼きのようなウンコパンを初めていただきましたが、立体的でよりリアルな形のウンコパンも新登場していました




新登場のウンコパンは、一口サイズの大きさで中に餡子が入っています。クルミまんじゅうみたいな感じでしたョ

スロープを上がり、手作りのアクセサリーや雑貨、伝統工芸品やギャラリーを見ながらアートな雰囲気を満喫した後、路地裏を散策し伝統茶のお店に立ち寄りました　

歴史を感じる趣のある独特な建物が見えてきました



　
ずっと行ってみたいと思っていた伝統茶のお店「달새는 달만 생각한다（月鳥は月だけを想う）」です


店内はちょっぴり薄暗く、木工品、骨董品、ランプ、干しトウモロコシ、鳥かご、ストーブなどのインテリアが昔懐かしい感じのする古民家でタイムスリップしたようでした


果物や穀物で作った甘いお茶で一休み韓菓と共にいただきます



五味子茶とグレープフルーツジャムのお茶と、サービスでついてくる韓菓とお餅です
大きなティ―カップにたっぷりとお茶が入っているので、ゆっくり味わいながら壁の落書きを見たり、棚に並べてある手作りのお茶（ジャム）が入っている瓶や、満席だけど次々に入ってくるカップルや家族連れのお客さんを眺めてまったりと過ごし充電完了
センターポール東大門店までショーウィンドーのウォンビンさんを目指して再びぶらぶらと歩きました



スプーン置きになっている鳥が月鳥かなぁ～「月鳥は月だけを想う」
私達は、「ウォンビンファンはウォンビンだけを想う」でしょうか


「달새는 달만 생각한다（月鳥は月だけを想う）」
　　タルセヌン　タルマンセンガッカンダ
　　서울특별시 종로구 관훈동 60　
　　ソウル特別市鍾路区（チョンノグ）寛勲洞（クァヌンドン）60

タグ：韓国旅行記 ウォンビン

ウォンビンの次期作は国内中心に検討中

≪ウォンビン側「中国作品議論凍結、次期作は国内中心検討」[公式の立場]≫


俳優ウォンビンの所属会社側がウォンビンの中国カムバック説に対して「次期作は国内中心に検討している」と明らかにした。

ウォンビンの所属会社イドゥンナインある関係者は12日ウォンビンが中国行きを考慮しているという報道に対して「原則的に国内作品も検討して中国作品も提案が入ってくるのは検討する。可能性はみな開けている。現時点では中国作品を議論していることはない」と明らかにした。

引き続き「海外作品より韓国作品がはるかに多く入ってくる。だから次期作は国内作品中心に検討している」と付け加えた。

この日ある媒体はウォンビンが中国エージェンシーを調べてみて中国作品を収集しているとし中国作品でのカムバックの可能性を提示した。

一方ウォンビンは2010年映画『アジョシ』以後次期作を出していなかった状況だ。 彼のカムバックに対しては数多くの推測が登場している。
＜OSENさんより＞

海外からもたくさんの作品がウォンビンさんに届いているんですね～韓国作品中心に次回作を検討されているとのこと、結婚そしてパパになって検討する作品の趣旨は以前と変わってきたりされているのでしょうか(^.^)？
妻帯者、父親になってからの作品が凄く楽しみです

タグ：ウォンビン

ウォンビンの母校がアニメの舞台に

BINUS JAPAN twitterよりお借りしました

新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 先ほどスタッフブログとラブレターが更新されましたので、是非見に行ってください。

— ウォンビン日本公式ファンクラブ (@BinusJapan) 2016, 1月 6

≪映画俳優ウォンビン母校、ハイティーン アニメーション舞台になる≫
春川市-江原情報文化振興院、創作アニメーション「つかんで」製作…春川機械工高学生たちの夢と友情描いて


▲創作アニメーション「つかんで」公開映像. (資料=春川市庁)
映画俳優ウォンビンの母校を背景にした創作 アニメーションが製作される。

4日春川市と（財）江原情報文化振興院によれば春川地域特性化高等学校である春川機械工高学生たちの夢と友情、愛を描いたアニメーションが作られる。

文化体育観光部の地域特化文化コンテンツ開発事業で製作される創作アニメーション「つかんで」は、春川機械工高と孔之川、自転車道路など春川の多様な場所が実態調査のようにアニメーションで製作される。

創作アニメーション「つかんで」は、大学に進学することだけがティーンエージャーの目標のように認識されている大韓民国社会で特性化高校教である春川機械工高学生たちの挫折と夢に向かった挑戦、友情と愛を含んでいる。建築科に在学中の主人公は、 全国機能大会に出場して夢をかなえて、造形と電気、溶接などを専攻した友達らと共に最高の建築物を作る名匠になるというストーリーだ。



映画俳優ウォンビンは去る1995年から1997年まで春川機械工高に通っており、母校発展のための行事に着実に参加して多様な支援をしている。

国費7億 1000万ウォンなど総事業費11億ウォンが投入されるこの作品は春川市と情報文化振興院が事業費を支援してDPSが製作する。 DPSは人気アニメーション「グルムパン」、「ふんわりとムンゲ空港」'などを製作した地域アニメーション製作業者だ。

「つかんで」は、来る5月インターネットを通じて広報作品が先に紹介されて、7月25分間16編がシリーズで連続放映される。
地上波とケーブル放送、インターネットとスマートフォンを通じて有料で販売される予定だ。

春川市映像文化産業担当は 「特性化の高校生たちの自分の進路に対する悩みと夢を取り戻す過程で徐々に価値観を形成する過程が描かれると聞いている」としながら「青少年対象アニメーションを通じて春川のあちこちとアニメーション都市イメージが広く知られると期待している」と話した。
＜CNBニュースさんより一部抜粋＞

高校生たちの夢と友情、そして建築物を作る名匠になるまでを描いたウォンビンさんの母校が舞台のアニメーション
もしかして成功したOBとしてウォンビンさんもワンシーンだけでも登場されたりするのでしょうか＾＾？
主人公のイケメン高校生にウォンビンさんの高校時代の姿を重ねながら、高校時代を過ごした春川の街並やウォンビンさんが見た景色を見ることができるアニメに興味津津です　
きっとウォンビンさんも(^^♪

あ！春川機械工業高校には、2013年にビン友さん達が行かれており、こちらでもお写真を紹介させていただいたことがありました


過去記事はこちらをご覧ください『爽やかウォンビンとゆかりの地』

タグ：ウォンビン